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ZenFone 3

最終更新日:
メーカー:ASUS
画面サイズ:5.2インチ(1920 × 1080)

2016年10月上旬にASUSから発売された格安スマホ。

CPUはQualcomm® Snapdragon™ 625 2.0GHz(オクタコア)を搭載、メモリは3GBとスペックが高く、発売前から注目されていた端末です。デュアルSIMデュアルスタンバイに対応、指紋センサーを搭載するなどの特徴があります。

海外では25000円ほどで買うことが出来るのに対して日本では約40000円と割高になってしまったのがデメリット。

楽天モバイルUQ mobileDMMモバイルなど計7社のmvnoでセット購入が可能となっています。

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ZenFone 3のスペック

OSAndroid 6.0.1
CPUQualcomm® Snapdragon™ 625 2.0GHz(オクタコア)
画面サイズ4.2インチ
メモリ3GB
容量32GB
解像度1920 × 1080
カメラ性能アウトカメラ:1600万画素 インカメラ:800万画素
バッテリー容量2650mAh
サイズ幅146.8mm×幅73.9mm×厚み7.69mm
重量約144g
SIMサイズmicro/nano SIM
パールホワイト、サファイアブラック
テザリング
防水
おサイフケータイ
ワンセグ
ポケモンGO

※ポケモンGOに関する表記は以下の通り。
◎:ポケモンGO対応、ジャイロスコープ搭載(AR機能利用可)
◯:ポケモンGO対応、ジャイロスコープ非搭載(AR機能利用不可)
☓:ポケモンGO非対応

ZenFone 3の特徴・メリット

高級感のあるデザイン

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ZenFone 3はZenFone 2のようなプラスチック製の外観ではなく、前面、背面共に2.5Dのゴリラガラス(Gollira Glass 4)が使用、側面はアルミ製で縁が丸みを帯びた高級感のあるデザインとなっています。

一方で、前面、背面共にガラス製ということで指紋がつきやすかったり、落としやすいという評判もあるので、バンカーリングなどを使用するなどしている人も多いようです。
側面のカメラに関しては出っ張っているタイプなので、気にする人にとってはデメリットといえるかもしれません。

指紋認証搭載

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ZenFone 3に限らず指紋認証搭載をしている機種は増えていますが、ZenFone 3も指紋認証センサー搭載です。他の機種同様に指紋認証センサーは背面に搭載されているので人差し指で認証する形になります。
ロックの解除、着信電話への応答、カメラのシャッターを切るなど様々な活用をすることが可能となっています。

デュアルSIM・デュアルスタンバイ対応

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ZenFone 3の大きな特徴がデュアルSIM、デュアルスタンバイ対応という点です。デュアルSIMは2枚ののSimを同時に端末に挿すことができます。この利点は1枚目のSIMはmvnoで契約したデータ通信用SIMを2枚目のSIMはキャリアで契約した通話用SIMを使うことでデータ通信を格安SIMを使い安く抑え、通話SIMではキャリアの通話定額プランを利用するといった運用方法が可能です。

格安スマホはあまり通話をしない人がキャリアよりも月額料金を節約することが出来るというメリットで注目されていましたが、デュアルスタンバイによって通話を多くする人でも格安スマホへ乗り換えることで安く済ませることが出来ます。

また、会社用とプライベート用でスマホを2台持っているという人でもZenFone 3にすることで両方のSIMを1台で運用することが可能です。

ZenFone 2などこれまでもデュアルSIMには対応していましたが、2G/4Gと日本では使い道がありませんでした。ZenFone 3では3G/4GでデュアルSIMを使うことが出来るので他の機種とは異なる大きな特徴となっています。

マルチキャリア対応

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格安スマホはSIMフリースマホ端末と格安SIMで運用していくことになりますが、mvno(格安SIM会社)にはdocomoの回線を使用しているmvnoとauの回線を使用しているmvnoがあります。

多くのmvnoがdocomoの回線を使用していますが、一部(mineoやUQmobileなど)はau回線です。
docomo回線とau回線では使用している周波数が異なり、docomo回線の周波数に対応しているが、au回線の周波数に対応していないSIMフリースマホが多くなっています。

ZenFone 3はdocomo回線はもちろんau回線にも対応している機種でau回線対応のSIMフリースマホの中でもスペックが高いのでmineoやUQmobileを契約している人でスペックが高めのスマホに機種変したいと思っている人におすすめの1台です。

ZenFone 3の短所・デメリット

値段がやや高め

zenfone3_image5

ZenFone 3は格安スマホの中でも人気の高い機種となっていますが、価格が発表される前は今以上に期待されていた端末でした。ZenFone 3は既に海外で発売されており、価格が約25000円と非常にコスパの高い端末だったからです。

日本でもこのくらいの価格帯で販売されると期待されていましたが、実際は40000円ほどと高い価格で販売されているためコスパの高い端末とは言えなくなってしまいました。

デュアルSIM・デュアルスタンバイ時のmicroSDカード

zenfone3_image3

メリットでデュアルSIM・デュアルスタンバイについては紹介しましたが、ZenFone 3ではデュアルSIMを使用する場合にmicroSDカードを使用することが出来ないというデメリットがあります。これはnanoSIM側はmicroSDと排他仕様となっており、nanoSIM側を使う場合はmicroSDが使用できない、microSDを使用する場合はnanoSIMを使用することが出来なくなります。

ZenFone 3の容量は32GB、システム領域等を考えると実際に使用できるのは約23GBほどとなっています。デュアルSIM・デュアルスタンバイを使用する場合はこの容量(約23GB)でアプリや写真・動画などを保存していくことになるので人によっては足りなくなってしまう可能性もあります。

Hulu未対応

hulu

動画配信サービスでお馴染みのHuluですが、ZenFone 3では未対応となっています。Huluの対応機器を見るとZenFone 2やZenFone 5などこれまでのZenFoneシーズは対応しているので、今後対応する可能性は高いですが、10/15現在では対応していないので、Huluを利用しようと思っているという人は注意が必要です。

ちなみにamazonビデオは見ることが可能となっています。

ZenFone 3とP9liteを比較

端末名
ZenFone 3

ZenFone 3

P9lite

P9lite

価格39980円29980円
OSAndroid 6.0.1Android 6.0
CPUQualcomm® Snapdragon™ 625 2.0GHz(オクタコア)Huawei Kirin 650 オクタコア(4 x 2.0GHz + 4 x 1.7GHz)
画面サイズ5.2インチ5.2インチ
メモリ3GB2GB
容量32GB16GB
解像度1920 × 10801920 × 1080
カメラ性能アウトカメラ:1600万画素 インカメラ:800万画素アウトカメラ:1300万画素 インカメラ:800万画素
バッテリー容量2650mAh3000mAh
サイズ幅146.8mm×幅73.9mm×厚み7.69mm幅146.8mm×幅72.6mm×厚み7.5mm
重量約144g約147g
SIMサイズmicro/nano SIMnano SIM
パールホワイト、サファイアブラックゴールド、ホワイト、ブラック
テザリング
防水
おサイフケータイ
ワンセグ
ポケモンGO

※ポケモンGOに関する表記は以下の通り。
◎:ポケモンGO対応、ジャイロスコープ搭載(AR機能利用可)
◯:ポケモンGO対応、ジャイロスコープ非搭載(AR機能利用不可)
☓:ポケモンGO非対応

同じ5.2インチフルHDのP9liteとの比較表です。価格に関しては10000円前後P9liteが安く販売されていますが、メモリがZenFone 3が3GBに対してP9liteは2GB、容量も32GBと16GB、その他カメラ性能に関してもzengfone3が優れています。

一方でバッテリー容量に関してはZenFone 3は2650mAhと低くなっています。

P9liteはジャイロスコープが非搭載となっているのポケモンGOでのAR機能を使うことが出来ません。ポケモンGO自体はプレイ可能ですが、AR機能が使える端末を探しているという場合はZenFone 3を選択するほうが良いです。

指紋認証に関してはどちらも搭載されています。

2台の大きな違いはデュアルスタンバイ対応の有無です。
メリットでも挙げた通り、ZenFone 3はデュアルSIM・デュアルスタンバイ対応の端末です。一方、P9liteはデュアルSIMには対応していますが、2枚のSIMで同時待ち受けをすることが出来ないので、デュアルスタンバイには未対応となっています。
また、ZenFone 3はau回線のmvnoでも使用することが可能ですが、P9liteに関しては対応していないのでau回線の格安SIMを契約している人はZenFone 3がおすすめです。

その他、ZenFone 3とP9liteの違いとしてあげられる点は、Wi-Fiの5GHzの対応です。ZenFone 3は5GHzに対応していますが、P9liteは対応していません。

自宅などで利用している人も多いWi-Fiですが、2.4GHzと5GHzの2種類の電波があります。2種類あるので5GHzに対応していなくてもWi-Fiの接続は可能ですが、5GHzは無線LAN以外では、使用されることがほとんどない電波なので、干渉しづらく安定しやすく速度が速かったりします。

総合的に見るとP9liteの方が約10000円安く買うことが出来コスパが高い機種となっているので、SNSやニュースアプリなどゲームなどをそこまでしないライト使い方をする人はP9lite、ゲームなどを頻繁にする、au回線のmvnoを契約している人、デュアルスタンバイの端末を探しているという人はZenFone 3を選択すると良いです。

ZenFone 3とMoto G4 Plusを比較

端末名
ZenFone 3

ZenFone 3

Moto G4 Plus

Moto G4 Plus

価格39980円35800円
OSAndroid 6.0.1Android 6.0
CPUQualcomm® Snapdragon™ 625 2.0GHz(オクタコア)Qualcomm® Snapdragon™ 617 1.5GHz (オクタコア)
画面サイズ5.2インチ5.5インチ
メモリ3GB3GB
容量32GB32GB
解像度1920 × 10801920 × 1080
カメラ性能アウトカメラ:1600万画素 インカメラ:800万画素アウトカメラ:1600万画素 インカメラ:500万画素
バッテリー容量2650mAh3000mAh
サイズ幅146.8mm×幅73.9mm×厚み7.69mm幅152.9mm×幅76.5mm×厚み7.87mm
重量約144g約147g
SIMサイズmicro/nano SIMmicro/nano SIM
パールホワイト、サファイアブラックホワイト、ブラック
テザリング
防水
おサイフケータイ
ワンセグ
ポケモンGO

※ポケモンGOに関する表記は以下の通り。
◎:ポケモンGO対応、ジャイロスコープ搭載(AR機能利用可)
◯:ポケモンGO対応、ジャイロスコープ非搭載(AR機能利用不可)
☓:ポケモンGO非対応

ZenFone 3とMoto G4 Plusは国内で販売されている端末の中でデュアルSIM・デュアルスタンバイ対応の機種として比較されています。
スペックを比較してみると、メモリ、容量、解像度に関しては同じ、画面サイズはZenFone 3が5.2インチに対してMoto G4 Plusは5.5インチと大きめです。カメラ性能はアウトカメラは同じ1600万画素ですが、インカメラはZenFone 3の方が高性能となっているので自撮りなどをする人にとってはZenFone 3の方がおすすめです。

一方でバッテリー容量に関してはMoto G4 Plusの方が3000mAhと優勢です。
価格はMoto G4 Plusの方が約4000円安く販売されています。

この2台が比較されている点はデュアルスタンバイに対応しているからですが、ZenFone 3はデュアルスタンバイを利用するとmicroSDを使用することが出来ないというデメリットがあります。一方でMoto G4 PlusではSIMスロットmicroSDスロットが分かれているのでSIM2枚を指した状態でもmicroSDを使うことが可能です。

価格は4000円ほどMoto G4 Plusの方が安く、デュアルスタンバイに関してもZenFone 3のデメリットがないので、Moto G4 Plusの方が魅力的ですが、一部デメリットもあります。
Moto G4 Plusのデメリットはまずコンパスが搭載されていないという点。
コンパスがないので、地図アプリで方角を把握するのに苦労します。また、方角にかぎらず自分の進行方向を上にしてくれるヘディングアップも使うことが出来ません。

ポケモンGOでの影響もあり、常に上が北固定となってしまいます。
地図をあまり使わない人であれば気にならないかもしれませんが、山歩きをする人やポケモンGOをする人にとってはデメリットと言えるかもしれません。
もう1つのデメリットはau回線のmvnoには対応していない点です。
mineo(auプラン)やUQmobileを契約している人はMoto G4 Plusの選択肢はなくなります。

デュアルスタンバイに対応している2台での比較なので、価格が安く、microSDも同時に使えるMoto G4 Plusの方がおすすめです。ただ、デメリットとして挙げたコンパス非搭載とau回線のmvno未対応があるので、コンパスを多用する人、au回線のmvnoで使いたい場合はZenFone 3をおすすめします。

ZenFone 3とhonor8を比較

端末名
ZenFone 3

ZenFone 3

honor8

honor8

価格39980円42800円
OSAndroid 6.0.1Android 6.0
CPUQualcomm® Snapdragon™ 625 2.0GHz(オクタコア)Hisilicon Kirin 950(オクタコア)
画面サイズ5.2インチ5.2インチ
メモリ3GB4GB
容量32GB32GB
解像度1920 × 10801920 × 1080
カメラ性能アウトカメラ:1600万画素 インカメラ:800万画素アウトカメラ:1200万画素×2 インカメラ:800万画素
バッテリー容量2650mAh3000mAh
サイズ幅146.8mm×幅73.9mm×厚み7.69mm幅145.5mm×幅71mm×厚み7.45mm
重量約144g約153g
SIMサイズmicro/nano SIMnano SIM
パールホワイト、サファイアブラックサファイアブルー、サンライズゴールド、パールホワイト
テザリング
防水
おサイフケータイ
ワンセグ
ポケモンGO

※ポケモンGOに関する表記は以下の通り。
◎:ポケモンGO対応、ジャイロスコープ搭載(AR機能利用可)
◯:ポケモンGO対応、ジャイロスコープ非搭載(AR機能利用不可)
☓:ポケモンGO非対応

価格に関してはZenFone 3が約3000円ほど安く販売されていますが、スペックに関してはメモリ4GBなどhonor8の方がやや高くなっています。
画面サイズ、容量、解像度は同じ。カメラ性能に関しては画素数で言えばZenFone 3が1600万画素と高いですが、honor8はデュアルカメラ搭載。

honor8は、ZenFone 3のメリットであるデュアルSIM・デュアルスタンバイには対応していません。また、auの周波数にも対応していないため、au回線のmvnoも使うことが出来ません。

どちらも人気の機種で最終的には好みの問題となりますが、デュアルスタンバイを利用したい人、au回線のmvnoで使える端末を探している人はzenfon3、それ以外の人は、honor8は12/1まで発売記念キャンペーンが開催されており7000円引きの35800円で販売されているので、総合的に見るとhonor8の方がおすすめです。