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ZenFone Max Plus

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ZenFone Max Plus(M1)はASUSから発売されているSIMフリースマホです。

大容量バッテリーを搭載している「Max」シリーズの最新モデルで、Max Plusも4,130mAhの大容量バッテリーによる電池持ちの良さが売りです。

その他にもハイスペックスマホのトレンドである縦長ディスプレイやデュアルレンズカメラを搭載し、トリプルスロット仕様であるなど機能が充実しています。

今回はZenFone Max Plus(M1)の基本スペックとメリット・デメリットについて解説します。

ZenFone Max Plus(M1)の基本スペック

サイズ約73mm×152.6mm×8.8mm
重量約160g
OSAndroid 7.0
画面サイズ5.7インチ(2160×1080)
CPUMediaTek MT6750T (オクタコアCPU)
メモリ4GB
ストレージ容量32GB
カメラアウト:1600万画素+800万画素

イン:800万画素

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n

Bluetooth:4.0

バッテリー4,130mAh
防水・防塵×
おサイフケータイ×
ワンセグ×
DSDS

ZenFone Max Plus(M1)はミドルスペッククラスに位置付けられるスマホです。CPUの「MediaTek MT6750T」は3Dゲームなど動作の重いアプリには向いていないものの、オクタコアなので普段使いなら問題ありません。

メモリも4GBとミドルスペックスマホにしては容量が多いので、LINEやSNS、ブラウジングくらいであればサクサクこなせます。

価格も30,000円前後と手ごろです。大容量バッテリーやデュアルレンズカメラを搭載し、DSDSに対応していることを考えると、むしろこのスペックでも十分すぎるコスパの良さですね。

ZenFone Max Plus(M1)のメリット

  • 4,130mAhの大容量バッテリーで残量を気にせず使える
  • 低価格ながら縦長ディスプレイとデュアルレンズカメラを搭載
  • 指紋認証と顔認証の2つの生体認証に対応
  • トリプルスロット仕様により、DSDSとmicroSDカードの併用が可能

4,130mAhの大容量バッテリーで残量を気にせず使える

ZenFone Max Plus(M1)は4,130mAhという大容量バッテリーを搭載しています。

電池持ちが非常に良いので、バッテリー残量を気にすることなくスマホを使えます。

他のMaxシリーズ同様、他の端末を充電できる「リバースチャージ機能」に対応しているので、スマホの2台持ちをしている人にもおすすめです。

また、急速充電に対応しているので大容量バッテリーを約3時間で満充電できます。15分の充電で3時間の通話が可能になるので、急いでいるときでも安心です。

スマホを購入する際にCPUやカメラと同じくらい重要なのがバッテリーです。 最近では格安スマホでも大容量バッテリーを搭載しているモデルや、急速充電に対応しているものが増えており...

低価格ながら縦長ディスプレイとデュアルレンズカメラを搭載

最近のSIMフリースマホではアスペクト比18:9の「縦長ディスプレイ」と2つのレンズを搭載した「デュアルレンズカメラ」がトレンドになっています。

ただ、基本的にはこれらのトレンドはミドルハイ~ハイスペッククラスのスマホに採用されており、エントリーモデルやミドルスペックのスマホではまだまだ未採用のものが多いです。

しかし、ZenFone Max Plus(M1)は約30,000円と手ごろな価格ながら、18:9の縦長ディスプレイとデュアルレンズカメラを採用しています。

この価格でハイスペックスマホのトレンドを取り入れているのは驚きですね

縦長ディスプレイにより、5.7インチと大画面ながらボディサイズは5.2インチモデルとほぼ同じというコンパクトさを実現しています。大きな画面が良いけど、持ちにくいのは嫌だという人におすすめです。

デュアルレンズカメラは1600万画素のメインカメラと、800万画素のセカンドカメラで構成されています。セカンドカメラは120°の広角カメラになっており、背景を含めた自撮りやグループ写真の撮影が可能です。

指紋認証と顔認証の2つの生体認証に対応

ZenFone Max Plus(M1)は顔認証に対応しています。

指紋認証についてはもはや当たり前になりつつありますが、顔認証については一部のハイスペックスマホでしか採用されておらず、この価格で顔認証があるスマホは珍しいです。

もちろん、指紋認証も併用できます。マスクやサングラスを着用しているときなど、顔認証が使えない時は指紋認証で素早くロック画面が解除できます。

トリプルスロット仕様により、DSDSとmicroSDカードの併用が可能

ZenFone Max Plus(M1)はDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しています。仕事とプライベートで電話番号を分ける、格安SIMとキャリアの通話用SIMを併用する、といった使い方ができます。

さらに、ZenFone Max Plus(M1)は2つのSIMカードスロットとは別に独立してmicroSDカードスロットが搭載されている「トリプルスロット仕様」になっています。

DSDS対応機の多くは2つ目のSIMカードスロットがmicroSDカードスロットを兼ねており、DSDSを利用している間はmicroSDカードが使えません。

ZenFone Max Plus(M1)はトリプルスロット仕様なので、DSDSとmicroSDカードを併用することが可能です。

トリプルスロット仕様のSIMフリースマホは数が少ないので、DSDSを使いたいけどmicroSDカードでストレージ容量の確保もしたい、という人にはZenFone Max Plus(M1)がおすすめです。

ZenFone Max Plus(M1)のデメリット

  • au系の格安SIMは使えない
  • Wi-Fiの最新規格「11ac」には非対応
  • 防水・防塵やおサイフケータイには非対応

au系の格安SIMは使えない

ZenFone Max Plus(M1)はドコモとソフトバンクの周波数帯についてはしっかり対応しているので、ドコモ回線およびソフトバンク回線の格安SIMは問題なく利用できます。

しかし、auについてはau VoLTEも3G回線のCDMAも非対応です。そのため、au系の格安SIMでは利用できません。

大手携帯キャリアから通信回線を借りて通信サービスを提供している業者をMVNOといい、MVNOが提供している通信サービスは、格安SIM・格安スマホと呼ばれ、今日高い注目を受けています...

ZenFoneシリーズは海外製のスマホでありながらau VoLTEに対応している機種が多く、発売当初は対応していなくてもアップデートで対応した機種もあります。\

例えば同じMaxシリーズである「ZenFone 4 Max」も最初はau VoLTE非対応でしたが、アップデートで使えるようになりました。

ZenFone Max Plus(M1)についても、今後のアップデートで使えるようになる可能性が高いです。ただし、2018年4月現在ではau VoLTEに対応していませんし、アップデートの予定もないようなので、au系の格安SIMを使いたい場合は別の端末にしたほうが良いでしょう。

Wi-Fiの最新規格「11ac」には非対応

Wi-Fiの規格のうち、ZenFone Max Plus(M1)が対応している規格は「IEEE802.11b/g/n」となっており、最新規格である「11ac」には対応していません。

低価格のモデルではコストを抑えるために11acには対応していないことが多く、30,000円前後というZenFone Max Plus(M1)の価格を考えるとしょうがないかもしれません。

11acに未対応だからといって決して遅くて使い物にならない、というわけではありませんが、Wi-Fiの速度にこだわる人は要注意です。

防水・防塵やおサイフケータイには非対応

ZenFone Max Plus(M1)は防水・防塵やおサイフケータイ、ワンセグといった国内で需要が高い機能には非対応です。

そもそも海外製のSIMフリースマホではこれらの機能に対応しているのは稀です。

防水・防塵やおサイフケータイ、ワンセグなどを使いたい人は国内メーカー製のSIMフリースマホを購入しましょう。

スマホをお風呂やキッチン、プールなどで利用する際に必須なのが「防水機能」です。 大手キャリアでは多くのスマホが防水・防塵機能に対応していますが、最近では格安スマホでも防水機能...

ZenFone Max Plus(M1)がセット購入できるMVNO

ZenFone Max Plus(M1)がセット購入できるMVNOとその価格は以下の通りです。

BIGLOBEモバイル:1,240円×24ヶ月(一括購入不可)

IIJmio:27,800円

LINEモバイル:29,800円

NifMo:28,889円

楽天モバイル:29,800円

まとめ

今回はZenFone Max Plus(M1)の基本スペックとメリット・デメリットを紹介しました。

30,000円前後と手ごろな価格ながら、大容量バッテリーやハイスペックスマホのトレンドである縦長ディスプレイとデュアルレンズカメラ、さらに顔認証やトリプルスロットまで搭載している高コスパモデルです。

バッテリーを重視する人はもちろんですが、コスパが良いので幅広い人におすすめです。3Dゲームなどプレイする人には向きませんが、そうでないのであれば一度は検討してみてほしい1台です。