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ZenFone 4 Pro

最終更新日:
メーカー:ASUS
画面サイズ:5.5インチ

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ZenFone 4 ProはASUSの最新スマホ「ZenFone 4」シリーズの最上位モデルです。

他のシリーズ同様、高性能なデュアルレンズカメラを搭載しているのが特徴で、カメラを重視する人におすすめです。

また、スペックも非常に高く、負荷の大きいアプリや3Dゲームもサクサクと動作します。カメラとスペック、どちらも妥協したくないという人でも満足できるでしょう。

今回はZenFone 4 Proの基本スペックとメリット・デメリットについて解説します。

ZenFone 4 Proの基本スペック

OSAndroid 7.1.1
画面サイズ5.5型ワイド
CPUQualcomm Snapdragon 835
メモリ6GB
ストレージ容量128GB
カメラアウト:1200万画素+1600万画素

イン:800万画

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac

(周波数帯域2.4GHz/5GHz)

Bluetooth:5.0

バッテリー3,600mAh

ZenFone 4 Proは「4」シリーズのフラグシップモデルということもあり、スペックがかなり高いです。

ハイエンド向けの最新CPU「Snapdragon 835」に大容量6GBのメモリを搭載し、負荷の高いアプリや3Dゲームもサクサク動作します。

ストレージ容量も128GBと大容量なので、micro SDカードなしでも思う存分アプリを保存したり、写真を撮影したりすることができます。

バッテリー容量も3,600mAhとかなり多く、au VoLTEやDSDSへの対応、高速の指紋認証センサーを搭載などスペック面ではスキがありません。

ZenFone 4 Proのメリット

  • 高性能なデュアルレンズカメラを搭載
  • SIMフリースマホの中でも屈指のスペック
  • 急速充電対応大容量バッテリー
  • 使い勝手が向上した指紋センサー

高性能なデュアルレンズカメラを搭載

ZenFone 4 Pro最大の特徴でもあるのが1200万画素のメインカメラと1600万画素のセカンドカメラで構成されるデュアルレンズカメラです。

ZenFone 4シリーズはいずれもカメラに力を入れていますが、4 Proのカメラはとくに性能が高くなっています。

メインカメラはF値1.7の大口径レンズとソニー製のイメージセンサーを搭載しており、薄暗い場所でも通常のスマホの約8倍の明るさで撮影可能です。

セカンドカメラはズームカメラとなっており、光学2倍ズームと最大10倍ズームで被写体が離れていても高画質な写真を撮影できます。

他にも超高速デュアルピクセル位相差検出とコンティニュアス/レーザーオートフォーカスによって約0.03秒で被写体へフォーカスするTriTech+テクノロジーや、光学式・電子式手振れ補正、ポートレートモードなど、便利な機能を多数搭載しています。

スマホでありながら、一眼レフのような写真が撮影可能です。

SIMフリースマホの中でも屈指のスペック

ZenFone 4 ProはSIMフリースマホの中でもトップクラスの性能を誇ります。

CPUのSnapdragon 835は前モデルであるSnapdragon 820と比べて性能は約27%アップし、消費電力は約25%削減されました。

メモリ6GB、ストレージ容量128GBというのもSIMフリースマホとしては最高クラスです。

とくにストレージはハイスペックスマホでも64GBのものが多いので、128GBというのはかなり多いです。

写真の撮影や編集はもちろん、3Dゲームのプレイなども楽にこなしてくれるでしょう。

急速充電対応大容量バッテリー

ZenFone 4 Proは3,600mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

これだけの容量があればバッテリー切れを心配することなく使うことができます。

さらに、ASUS Boost Masterテクノロジーによる急速充電にも対応しています。わずか32分で約50%まで充電できますし、約5分の充電で約5時間の通話が可能です。

安全装置が組み込まれていて過充電も防いでくれます。バッテリーは長持ちし、万が一なくなっても急速充電で素早く充電できるので安心です。

使い勝手が向上した指紋センサー

ZenFone 4 Proにもこれまで同様、指紋認証センサーが搭載されています。

ただし、従来のZenFoneシリーズでは本体背面に指紋認証センサーが搭載されていたのに対し、ZenFone 4 Proでは本体前面のディスプレイの下に移動しました。

前面に移動したことで机に置いたままでもロックが解除できるようになり、使い勝手が向上しました。場所が変わってもセンサーの精度の良さはそのままで、約0.3秒でアンロックされます。

ZenFone 4 Proのデメリット

  • 価格がかなり高い
  • DSDS利用中はmicro SDカードが使えない
  • 防水やおサイフケータイ、ワンセグには非対応

価格がかなり高い

ZenFone 4 Proの本体価格 は96,984円と高額です。

多くのSIMフリースマホは20,000~30,000円前後、ハイスペックスマホでも60,000円前後で購入できることを考えると、90,000円越えというのはかなり高いです。

もちろんそれだけの価値があるスマホではありますが、オーバースペックな可能性もあります。

「4シリーズ」のスタンダードモデルであるZenFone 4は単純なスペックでは4 Proに劣りますが、同じくデュアルレンズカメラを搭載していますし、3Dゲームなども問題なくプレイできます。

ほとんどの人には4 Proではなく4で十分でしょう。

DSDS利用中はmicro SDカードが使えない

ZenFone 4 Proは2枚のSIMカードを同時に待受けするDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しています。

便利な機能ですが、micro SDカードを使う場合は注意が必要です。

4 Proの2つあるSIMカードスロットのうち、1つはmicro SDカードスロットも兼ねています。つまり、DSDS利用中はmicro SDカードスロットが埋まってしまうので、micro SDカードを使うことができません。

これはZenFone 3の時からのデメリットですが、国内未発売のZenFone 4 SelfieではSIMカードスロットとmicro SDカードスロットが別々になっており、この問題を解決しています。

最上位モデルである4 ProでもDSDSとmicro SDカードを併用できるようにしてほしかったですね。

防水やおサイフケータイ、ワンセグには非対応

高いスペックを誇るZenFone 4 Proですが、防水やおサイフケータイ、ワンセグといった日本での需要が高い機能には対応していません。

海外製のSIMフリースマホでは対応していないことが多いので仕方がありませんが、90,000円を越えるハイスペックモデルであれば対応してほしかったですね。

ZenFone 4 Proの評価まとめ

今回はZenFone 4 Proの基本スペックとメリット・デメリットを紹介しました。

ZenFone 4 Proは高いスペックと高性能なデュアルレンズカメラを搭載したハイスペックスマホです。スペックにもカメラにもこだわりたい、という人でも十分満足できる完成度の高いスマホに仕上がっています。

ただし、価格は90,000円以上とかなり高いです。多くの人にとってはオーバースペック気味なので、本当に自分に必要かどうかを判断してから購入しましょう。