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ZenFone 4

最終更新日:
メーカー:ASUS
画面サイズ:5.5インチ

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ZenFone 4は台湾のスマホメーカーASUSの人気スマホ「ZenFone」シリーズの最新モデルです。

シリーズ初のデュアルカメラを搭載しているのが最大の特徴で、カメラにこだわりたい人におすすめです。

カメラだけでなく、CPUやメモリなどスペックも大きく向上しており、ミドルスペックながらハイスペックスマホに近い性能になっています。

今回はZenFone 4の基本スペックとメリット・デメリットについて解説します。

ZenFone 4の基本スペック

OSAndroid 7.1.1
画面サイズ5.5型ワイド Super IPS+液晶 (LEDバックライト)
CPUQualcomm Snapdragon 660 (オクタコアCPU)
メモリ6GB
ストレージ容量64GB
カメラアウト:1200万画素+800万画素

イン:800万画

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac(周波数帯域:2.4GHz/5GHz)

Bluetooth:5.0

バッテリー3,300mAh

ZenFone 4はミドルスペックという位置づけですが、ハイスペックスマホと言っても良い高い性能を持っています。

最新のQualcomm製ミドルクラスCPU「Snapdragon 660」は省電力ながらも性能が高く、高画質動画の閲覧や3Dゲームのプレイなども快適にこなします。

メモリも6GBと大容量で、複数アプリの切り替えやマルチタスクも問題ありません。

ストレージ容量も64GBとハイスペックスマホ並みに多いので、アプリのインストールや写真撮影を思う存分楽しめます。

ZenFone 3とスペック比較

ZenFone 4の前モデル「ZenFone 3」はコスパが高く、発売から1年以上経った現在でも人気です。

そんなZenFone 3と、後継機であるZenFone 4のスペックを比べると以下の通りです。

ZenFone 4ZenFone 3
OSAndroid 7.1.1Android 6.0
画面サイズ5.5型ワイド Super IPS+液晶

(LEDバックライト)

5.2型

1,920 x 1,080(フルHD) IPS液晶

CPUQualcomm Snapdragon 660

(オクタコアCPU)

Qualcomm Snapdragon 625

(オクタコアCPU)

メモリ6GB3GB
ストレージ容量64GB32GB
カメラアウト:1200万画素+800万画素

イン:800万画

アウト:1600万画素

イン:800万画

通信機能Wi-F:IEEE802.11a/b/g/n/ac

(周波数帯域:2.4GHz/5GHz)

Bluetooth:5.0

Wi-F:IEEE802.11a/b/g/n/ac

Bluetooth:5.0

バッテリー3,300mAh2,650mAh

ZenFone 3と比較すると、ZenFone 4はスペックが大幅にアップしていることが分かります。

CPUは同じSnapdragon 600番台ですが4のほうが最新のモデルを搭載していますし、メモリとストレージ容量は倍になっています。

バッテリー容量も4のほうが650mAhも多いです。

カメラは画素数こそ3のほうが高いですが、4はデュアルカメラになっており確実に強化されています。

ZenFone 3はコスパが高い素晴らしいスマホですが、純粋なスペックに関しては後継機であるZenFone 4のほうが優れています。

ZenFone 4のメリット

  • シリーズ初となるデュアルレンズカメラを搭載
  • 急速充電対応の大容量バッテリー
  • 指紋センサーが前面に移動し使い勝手が向上
  • DSDSに対応

シリーズ初となるデュアルレンズカメラを搭載

ZenFone 4シリーズは「WE LOVE PHOTO」をコンセプトにしており、どの機種もカメラに力が入っています。

その象徴ともいえるのが、ZenFoneシリーズ初となる「デュアルレンズカメラ」です。

ZenFone 4の背面カメラは1200万画素のメインカメラと800万画素のセカンドカメラで構成されています。

メインカメラはソニー製のイメージセンサーを搭載しており、通常のスマホより約5倍明るい写真が撮影できます。

一方のセカンドカメラには120°広角カメラを搭載しており、通常の約2倍のワイドさで撮影が可能です。きれいな風景を多く写真に含めますし、狭いスペースでも全体写真や集合写真が撮影しやすいです。

そして2つのカメラはワンタッチで素早く切り替えることができるので、捉えたい瞬間を見逃しません。

このほかにも約0.03秒でフォーカスする像面位相差オートフォーカスとコンティニュアスオートフォーカスを搭載、光学式と電子式の両方の手ぶれ補正を搭載、4K動画の撮影が可能など、あらゆる機能を備えており、カメラにこだわりたい人でも満足できる仕上がりになっています。

急速充電対応の大容量バッテリー

ZenFone 4はスリムな本体に3,300mAhの大容量バッテリーを搭載しており、バッテリー切れの心配をすることなく利用できます。

また、ASUS Boost Masterテクノロジーによる急速充電に対応しており、わずか36分間で約50%の充電が可能になっています。

バッテリー持ちがよく、しかも万が一なくなってもすぐに充電することができます。

指紋センサーが前面に移動し使い勝手が向上

これまでのZenFoneシリーズでは本体背面に指紋認証センサーがついていました。

しかし、ZenFone 4では本体前面のディスプレイの下に移動しました。

指紋センサーが前面に移動したことで机に置いたままでも指紋認証による画面ロック解除ができるようになり、使い勝手が向上しました。

指紋センサーの精度の良さは相変わらずで、タッチからわずか0.3秒で画面ロックを解除できます。

DSDSに対応

ZenFone 4は2枚のSIMカードを待受け出来るDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しています。

音声通話に対応したSIMカードを2枚させば2つの電話番号から着信を受けることができるので、仕事とプライベートで使い分ける、格安SIMと大手キャリアのSIMを併用するといった使い方ができます。

ZenFone 4のデメリット

  • DSDS中はmicroSDカードが使えない
  • 価格が高い
  • 防水やワンセグ、おサイフケータイは使えない

DSDS中はmicroSDカードが使えない

DSDSに対応しているのがZenFone 4のメリットの1つでしたが、DSDS中はmicroSDカードが使えないというデメリットもあります。

ZenFone 4に2つあるSIMカードスロットのうち、2つ目はmicroSDカードスロットも兼ねています。

つまり、SIMカードを2枚挿してDSDSを利用している間はmicroSDカードスロットが埋まってしまうので、microSDカードが利用できなくなります。

ストレージ容量が64GBと多いので一般の人であれば問題ありませんが、ヘビーな使い方をする人は足りなくなる可能性があります。

価格が高い

ZenFone 4はスペックが大きく向上しましたが、本体価格も61,344円と高めです。

前モデルであるZenFone 3が35,000円前後なので、約30,000円も高くなっています。他社のハイスペックスマホ並みの価格です。

価格相応のスペックとはいえ、60,000円越えはやはり高いですね。

防水やワンセグ、おサイフケータイは使えない

スペックが大きく向上したZenFone 4ですが、防水やワンセグ、おサイフケータイには対応していません。

海外製SIMフリースマホだとハイスペックスマホでもこれらの機能に対応しているものはほとんどないので、仕方がないかもしれません。

ZenFone 4の評価まとめ

今回はZenFone 4の基本スペックとメリット・デメリットを紹介しました。

シリーズ初となるデュアルレンズカメラが大きな特徴で、これまで以上に高画質の写真を撮影できます。

最新のCPUを搭載し、メモリとストレージがZenFone 3から倍増しているなど、スペック面でも大きく向上しています。

価格は高いですが、スペックやカメラにこだわりたい人でも満足できる仕上がりになっています。