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ZenFone 3 Laser

最終更新日:
メーカー:ASUS
画面サイズ:5.5インチ

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ZenFone 3 Laserは台湾のメーカーであるASUSから発売されているSIMフリースマホです。

同社の大人気スマホであるZenFone 3の下位モデルに当たり、価格も2万円台中盤と安いです。

それでいて4GBの大容量メモリやレーザーオートフォーカスが使えるカメラを搭載しており、コスパに優れたスマホと言えます。

今回はZenFone 3 Laserの基本スペックとメリット・デメリットについて解説します。

ZenFone 3 Laserの基本スペック

OSAndroid 6.0.1
画面サイズ5.5インチ(1920×1080)
CPUQualcomm Snapdragon 430(オクタコアCPU)
メモリ4GB
ストレージ容量32GB
カメラアウト:1300万画素

イン:800万画

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n

Bluetooth:4.2

バッテリー3,000mAh

ZenFone 3 LaserはZenFone 3の下位モデルということもあり、スペックは劣ります。

とくにCPUはミドルスペックモデル向けなので、3Dゲームなど負荷の大きいアプリの使用は難しいでしょう。

ただし、SNSやブラウンジングなど普段使いに関しては全く問題ないでしょう。

メモリの容量は4GBとZenFone 3より多く、ストレージ容量32GBはZenFone 3と同じなので、ヘビーユーザーでなければZenFone 3 Laserでも快適です。

カメラについてもZenFone 3よりも画素数は少し低いですし、光学式手振れ補正などもありません。

しかしレーザーオートフォーカスによる素早いフォーカスが可能ですし、通常の4倍の解像度で撮影できる超解像度モードを搭載するなど機能も充実しています。

そして何より、価格はZenFone 3より1万円ほど安いためコスパは高いです。

取り扱っているMVNOも多いので初めて格安SIMを利用する人の入門モデルとしても最適です。

ZenFone 3 Laserのメリット

  • レーザーオートフォーカス搭載の高性能カメラ
  • サブカメラは美人エフェクトを搭載
  • au VoLTEに対応している
  • 大容量のメモリとストレージを搭載
  • 大画面ながらコンパクトな本体

レーザーオートフォーカス搭載の高性能カメラ

ZenFone 3 Laserはエントリーモデルですが、カメラは高性能です。

名前に「Laser」と付いている通り、レーザーオートフォーカスを搭載しています。約0.03秒という超高速フォーカスを実現しており、撮りたいと思った瞬間に素早く写真が撮影できます。

ZenFone 3 Laserのメインカメラの解像度は1300万画素ですが、通常の4倍の解像度で撮影できる「超解像度」モードを利用すると5200万画素という高い解像度の写真が撮影できます。

もちろん通常モードでもかなり綺麗な写真が撮影できますが、超解像度モードで撮影した写真はハイスペックスマホや一眼レフにも負けないクオリティです。

サブカメラは美人エフェクトを搭載

ZenFone 3 Laserはサブカメラにも美人エフェクトが搭載されており、肌を明るくしたり、目を大きくしたりといったことができます。

画素数も800万と十分なので、自撮りも存分に楽しむことができます。

au VoLTEに対応している

ZenFone 3 Laserはau VoLTEに対応しています。

au VoLTEはauの4G回線を利用して音声通話ができるサービスです。

ZenFone 3 Laserはこのau VoLTEに対応しているので、auやau系格安SIMのVoLTE SIMを挿して使うことができます。

au系の格安SIMに対応しているSIMフリースマホは数が少ないため貴重です。

ただし、VoLTE SIMではないau系の格安SIMを使うことはできませんし、auのCDMA2000にも対応していないのでauの3G回線による通話もできません。

au系の格安SIMを利用する時は必ずVoLTE SIMを選ぶようにしましょう。

大容量のメモリとストレージを搭載

ZenFone 3 LaserはCPUの性能はそこまで良くありませんが、メモリは4GBと大容量です。

これだけあればたくさんのアプリを同時に起動して切り替えながら使っても問題ないでしょう。

ストレージ容量についても32GBと十分です。32GBあればよほどヘビーユーザーでなければアプリや写真をたくさん保存しても余裕があります。

最大128GBのmicroSDにも対応しているので、どうしても足りない場合はmicroSDカードを使いましょう。

大画面ながらコンパクトな本体

ZenFone 3 Laserのディスプレイサイズは5.5インチと大きめです。ゲームや動画を大迫力で楽しめますし、電子書籍なども読みやすいです。

ディスプレイサイズは大きいですが、ベゼル部分を削ることにより77%というディスプレイ/ボディ比を実現し、コンパクトに収まっています。

それにより、迫力のある大画面でありながら持ちやすさも兼ね備えています。

ZenFone 3 Laserのデメリット

  • DSDSには非対応
  • カメラ部分が出っ張っている

DSDSには非対応

ZenFone 3 Laserは2枚のSIMカードを同時待受けする「DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)」には非対応です。

価格を考えるとしょうがないかもしれませんが、ZenFone 3シリーズの多くの端末が対応していることを考えると残念です。

2017年8月にはZenFone 3シリーズの1つである「ZenFone 3 Max」もソフトウェアップデートによってDSDSに対応しました。

価格がほぼ同じZenFone 3 Maxが対応したのですから、ZenFone 3 Laserにも対応してほしいところです。

カメラ部分が出っ張っている

価格が安いにも関わらずスタイリッシュなデザインをしているZenFone 3 Laserですが、カメラ部分がかなり出っ張っています。

本体がスリムかつカメラの性能が高いのでしょうがないかもしれませんが、少しかっこ悪いです。

また、机などに置いた際にグラグラして安定しません。

ZenFone 3 Laser用のケースの中にはカメラ部分をカバーできるタイプもあるので、気になる人はそういったケースを装着すると良いでしょう。

ZenFone 3 Laserの評価まとめ

ZenFone 3 Laserはコスパに優れたミドルスペックスマホです。

CPUはZenFone 3に劣りますが、メモリは4GBとZenFone 3より多くストレージ容量は全く同じです。

カメラについてもレーザーオートフォーカスや超解像度モードを搭載し、引けを取りません。

なにより、2万円台で購入できるというコスパの高さが魅力です。

3Dゲームを長時間プレイするのには向きませんが、普段使いなら十分なので、低価格でカメラ性能の良いスマホを探している人におすすめです。