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NuAns NEO Reloaded

最終更新日:
メーカー:トリニティ
画面サイズ:5.2インチ

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NuAns NEO Reloadedはトリニティ株式会社から発売されているSIMフリースマホです。

自由にデザインをカスタマイズできることで話題になった「NuAns NEO」の後継機で、OSがAndroidになり、au VoLTEやおサイフケータイに対応するなどスペックが向上しています。

今回はNuAns NEO Reloadedの基本スペックとメリット・デメリットについて解説します。

NuAns NEO Reloadedの基本スペック

NuAns NEO Reloadedのスペックは以下の通りです。

サイズ約高さ141mm×幅74mm×厚さ11mm
重量約150g
OSAndroid 7.1
画面サイズ5.2インチ, 1920×1080
CPUSnapdragon 625(MSM8953)
メモリ3GB
ストレージ容量32GB
カメラアウト:1300万画素

イン:800万画素

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac

Bluetooth:4.1

バッテリー3,450mAh(急速充電対応)
防水・防塵IP54
おサイフケータイ
ワンセグ×
DSDS×

NuAns NEO Reloadedはミドルクラスに位置付けられるスマホです。

Snapdragon 625はやや古いですが処理速度の速いオクタコアCPUなのでサクサクと動作します。よほどヘビーなものでなければ3Dゲームもこなせます。メモリも3GBあるので十分でしょう。

他のミドルクラスのスマホと違い防水・防塵とおサイフケータイに対応しています。

バッテリーの容量が大きく、Wi-Fiの対応規格も多いなど細かい点もカバーしており、比較的充実したスペックとなっています。

ただし、価格は49,800円とやや高めです。

「防水・防塵とおサイフケータイに対応していること」と、「他社製品にはない独自のデザインであること」の2点に魅力を感じるかどうかで評価が変わるスマホと言えます。

NuAns NEO Reloadedのメリット

  • 本体カバーを自由に組み合わせて自分好みのデザインにできる
  • おサイフケータイに対応
  • au VoLTE対応、au系格安SIMでも問題なく使える
  • 急速充電Quick Charge 3.0に対応

本体カバーを自由に組み合わせて自分好みのデザインにできる

NuAns NEO Reloaded最大のメリットが、本体カバーを自由に組み合わせて自分好みのデザインのスマホにできることです。

カバーは大きく分けて「TWOTONE」と「FLIP」の2種類があります。

TWOTONEは上下で別々のカラーを組み合わせられるタイプのカバーです。色だけでなくカバーの素材も木材や革、デニム、ストーン(石)などさまざま種類があり、それらを自由に組み合わせられます。

FLIPはいわゆる「手帳型」のカバーです。おしゃれなだけでなく、スマホ全体を包むことで故障を防ぎます。さらに2つのICカードポケットがある、スマートフォンスタンドとして使える、フタを開けるだけで画面がオンになるなど、利便性も兼ね備えています。

NuAns NEO Reloadedで使えるカバーの組み合わせは600種類以上もあり、ユーザーが自分好みのスマホに作り上げることができます。

おサイフケータイに対応

NuAns NEO Reloadedはおサイフケータイに対応しています。

SIMフリースマホでおサイフケータイに対応している機種は種類が少ないので貴重です。

おサイフケータイはスマホをかざすだけで料金を支払えるサービスです。 財布を持ち歩かなくてもコンビニやスーパーで買い物ができる便利なサービスですが、格安スマホでも使うことができ...

ちなみにNuAns NEO Reloadedは本体にICカードを収納することができます。

おサイフケータイを使いつつ、おサイフケータイに対応していないサービスでもICカードを使ってサッと支払いをすることができます。

au VoLTE対応、au系格安SIMでも問題なく使える

NuAns NEO Reloadedは対応しているバンドが多く、SIMフリースマホでは対応していないことが多いau VoLTEにも対応しています。

そのためドコモ回線とソフトバンク回線はもちろん、au回線を利用する格安SIMでも問題なく使えます。

au系の格安SIMを利用したい人にとっては貴重な端末と言えます。

国内の主要な格安SIMのAPN情報があらかじめプリインストールされているため、APN設定も簡単です。

急速充電Quick Charge 3.0に対応

NuAns NEO Reloadedは3,450mAhという大容量バッテリーを搭載しています。バッテリー容量が多いので、電池持ちを気にすることなく使えます。

さらに、NuAns NEO ReloadedはQualcommの急速充電技術「Quick Charge 3.0」に対応しています。Quick Charge 3.0に対応している充電器と組み合わせることで、1時間で約70%もバッテリーを充電できます。

長く使えるだけでなく、バッテリーがなくなってもすぐに充電できるので時間がないときでも安心ですね。

NuAns NEO Reloadedのデメリット

  • 防水・防塵対応だが、性能はあまり良くない
  • ACアダプターが付属していない
  • スペックの割には価格が高め

防水・防塵対応だが、性能はあまり良くない

NuAns NEP Reloadedは防水・防塵に対応しており、水回りでも安心して使えるのを売りの1つにしています。

しかし、防水性能を表す「IP規格」の等級がIPX4なので、厳密には防水ではなく「防滴」です。

IPX4は水の飛沫がかかっても壊れない、いわゆる「生活防水」レベルであり、完全防水ではありません。

例えば雨が少しかかったりする程度なら問題ありませんが、お風呂の中に落としたり、シャワーがかかったりすると水没する恐れがあります。

したがって、NuAns NEO Reloadedの防水性能は「ないよりはマシ」程度に考えるのが無難です。

水回りでも安心してスマホを使いたい場合はAQUOS sense litearrows M04のようなIPX8の防水性能を持つスマホを購入しましょう。

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ACアダプターが付属していない

NuAns NEO ReloadedはACアダプターが付属していません。

USBケーブルは付属していますが、ACアダプターは別途自分で購入しないといけないので、余計な出費がかかります。

とくにQuick Charge 3.0対応のアダプターを持っていない場合は急速充電の恩恵を受けられないので、購入は必須です。

スペックの割には価格が高め

NuAns NEO Reloadedの販売価格は49,800円です。独自の機能や個性を持っているとはいえ、スペックの割にはやや価格が高いと言えます。

例えばASUSのZenFone 3はNuAnsとCPU、メモリ、ストレージ、画面サイズなどは同じですが、価格は30,000円前後とかなり安いです。

ZenFone 3は防滴やおサイフケータイに対応していませんし、NuAnsのような独自機能は持っていません。それらを踏まえても、NuAnsはやや割高と言えます。

NuAns NEO Reloadedがセット購入できるMVNO

NuAns NEO Reloadedがセット購入できるMVNOとその価格は以下の通りです。

IIJmio:39,800円

nuroモバイル:43,200円

エキサイトモバイル:46,200円

まとめ

今回はNuAns NEO Reloadedの基本スペックとメリット・デメリットを紹介しました。

NuAns NEO Reloadedは自分好みにカスタマイズできるデザインとおサイフケータイに対応している点が特徴です。

とくに自由にカバーを組み合わせてデザインを変更できるのはNuAnsならではの魅力です。

価格がやや高いというデメリットがありますが、個性的なスマホを使いたい人や、まずまず性能の良いおサイフケータイ対応スマホを使いたい人におすすめです。