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HUAWEI P10 Plus

最終更新日:
メーカー:HUAWEI
画面サイズ:5.5インチ

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HUAWEI P10 Plusは中国のスマホメーカー「HUAWEI」のSIMフリースマホです。

同社の最新スマホである「HUAWEI P10」シリーズの最上位モデルで、非常に高いスペックを誇ります。

前モデルである「P9」はドイツの老舗カメラメーカー「ライカ」と共同開発したダブルレンズカメラが話題になりましたが、P10 Plusではそのカメラがさらに高性能に進化しています。

今回はHUAWEI P10 Plusの基本スペックとメリット・デメリットについて解説します。

HUAWEI P10 Plusの基本スペック

OSAndroid 7.0 Nougat
画面サイズ約5.5インチ FHD(1440×2560)
CPUHUAWEI Kirin 960 オクタコア (4 x 2.4GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53)
メモリ4GB
ストレージ容量64GB
カメラアウト:1200万画素カラーセンサー+2000万画素モノクロセンサー

イン:800万画素

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4/5.0GHz)

Bluetooth:4.2

バッテリー3750mAh

HUAWEI P10 Plusはシリーズ最上位モデルということもあり、高いスペックを誇ります。CPUはHUAWEIの子会社が独自に開発しているKirinのハイスペックモデルを搭載し、メモリも4GBと大容量です。

処理速度が非常に速く、3Dゲームや複数アプリの同時起動なども問題ありません。

ストレージ容量も64GBと大容量なので、アプリや写真、音楽などをたくさん保存することができます。

そしてP10 Plusで忘れてはいけないのがカメラです。アウトカメラは1200万画素と2000万画素のダブルレンズカメラ、インカメラも800万画素の高性能なカメラを搭載しています。

他にも多機能な指紋センサーや急速充電に対応した大容量バッテリーを搭載するなど、充実したスペックです。

価格は70,000円前後とSIMフリースマホとしてはかなり高額ですが、それに見合ったスペックと言えます。

HUAWEI P10 Plusのメリット

  • さらに進化した高性能カメラ
  • 第二世代LEICAダブルレンズカメラPro版を搭載
  • インカメラも高性能
  • 高いスペックと機械学習によりサクサク動作
  • DSDSに対応
  • ナビゲーションキーとしても使える指紋センサー

さらに進化した高性能カメラ

HUAWEIのスマホの特徴と言えばカメラです。

前モデルであるP9はスマホでは初めてライカ製のダブルレンズカメラを搭載して話題になりましたが、P10 Plusにもライカ製のダブルレンズカメラが搭載されています。

しかもP9のものよりもさらに進化し、より高性能になっています。

第二世代LEICAダブルレンズカメラPro版を搭載

P10  Plusの背面には第二世代LEICAダブルレンズカメラPro版が搭載されています。

1200万画素のカラーセンサーと2000万画素のモノクロセンサーという2つのセンサーにF値1.8のSUMMILUX-Hレンズを採用しています。

これにより、4K画質による撮影や撮影後にボケ具合を調整するワイドアパーチャ、4つのAFで素早くフォーカスする4-in-1ハイブリッドフォーカスなどさまざまな機能が利用でき、多彩な写真や動画を撮影できます。

インカメラも高性能

P10 Plusはインカメラもライカ製のカメラを搭載し、非常に性能が高くなっています。

インカメラでありながら800万という高い画素数を実現し、暗い環境でも明るい自撮り写真が撮影できます。

大型センサーを搭載しており、グループ写真の場合は自動で広角撮影に切り替わります。複数人で自撮り写真を撮るのにも向いています。

高いスペックと機械学習によりサクサク動作

P10 Plusはハイスペックモデルということもあり、カメラ以外のスペックも非常に高いです。

とくにHUAWEIの子会社が開発しているCPU「Kirin 960」は処理速度が速く、グラフィック性能も大きく向上しました。

さらに機械学習でユーザーの利用頻度が高いアプリをあらかじめメモリに予約しておく「HUAWEI ウルトラメモリ技術」を搭載しており、普段よく使うアプリは起動が速くなります。

DSDSに対応

HUAWEI P10 Plusは2枚のSIMカードを同時待受けする「DSDS(デュアルSIMデュアルディスプレイ)」に対応しています。

2枚のSIMカードを切り替えることなく同時に利用できるので、仕事用とプライベートで電話番号をわける、格安SIMのデータ通信専用SIMとキャリアの音声SIMを併用するといった使い方ができます。

これらの使い方のためにガラケーとスマホの2台持ちをしている人も多いかもしれませんが、P10 Plusであれば1台で済んでしまいます。

ナビゲーションキーとしても使える指紋センサー

HUAWEI P10 Plusには指紋センサーが搭載されています。

これにより、指紋認証によるロック画面の解除が可能です。

これまでHUAWEIのスマホでは背面に指紋センサーが搭載されていましたが、P10 Plusでは前面のディスプレイ下部に移動したので、机に置いたままでもロック解除が可能になりました。

さらにP10 Plusの指紋センサーはジェスチャー機能に対応しており、長押しすると「ホーム」、軽く押すと「戻る」、スワイプすると「アプリ履歴」が起動します。

いわゆる「ナビゲーションキー」として使うことができます。

通常、HUAWEI P10 Plusではディスプレイにナビゲーションキーが表示されていますが、指紋センサーのジェスチャー機能を使えばナビゲーションキーをディスプレイに表示しなくて済むので、ディスプレイを普段より広く使うことができます。

もちろん、ジェスチャー機能をオフにして通常のナビゲーションキーを使うこともできます。

HUAWEI P10 Plusのデメリット

  • au系格安SIMは使えない
  • DSDS利用中はmicroSDカードが使えない
  • 国内版はカラーバリエーションが少ない

au系格安SIMは使えない

HUAWEI P10 Plusはキャリアを選ばないSIMフリースマホですが、au系の格安SIMでは使えません。

auの3G回線は全く利用できず、4G LTEも対応していない周波数帯があるからです。P10 Plusの公式ページにも「KDDIの移動体通信網を利用した通信サービスには対応しておりません。」とはっきり明記されています。

SIMフリースマホでもauの回線に対応していないものは多いので仕方がないかもしれません。

しかし、同じP10シリーズでもっとも下位モデルである「HUAWEI P10 lite」はアップデートによってau VoLTEに対応しました。3G回線にはP10 Plus同様対応していませんが、au 4G LTEによる通話およびデータ通信には対応しています。

下位モデルでau系格安SIMが使えるわけですから、上位モデルであるP10 Plusも対応してほしいですね。

DSDS利用中はmicroSDカードが使えない

HUAWEI P10 Plusは最大256GBまでのmicroSDカードに対応していますが、DSDS機能を利用中はmicroSDカードが使えません。

P10 PlusのSIMカードスロットは2つありますが、そのうち2つ目のスロットはSDカードスロットも兼ねています。

そのためSIMカードを2枚挿してDSDSを利用するとmicroSDカードスロットが埋まってしまうので、microSDカードを利用できません。

ストレージ容量が64GBと多いのでmicroSDカードがなくてもたくさんのデータを保存できますが、microSDカードを使いたいという人はご注意ください。

国内版はカラーバリエーションが少ない

HUAWEI P10 Plusの海外版は8色のカラーバリエーションが用意されていますが、国内版はグリーナリーとダズリングゴールドの2色しかありません。

ブラックやホワイト、シルバーといった定番カラーが用意されていません。

カラーにこだわりのある人は好きな色のカバーを購入するなどしましょう。

HUAWEI P10 Plusの評価まとめ

今回はHUAWEI P10 Plusの基本スペックとメリット・デメリットを紹介しました。

HUAWEI P10 PlusはP10シリーズの中でも最も性能が高いハイスペックモデルです。

とくにHUAWEIスマホの代名詞であるカメラはさらに進化しており、カメラを重視する人でも十分に満足できるレベルに仕上がっています。

格安SIMでもスペックやカメラにこだわりたい人におすすめです。