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DIGNO V

最終更新日:
メーカー:京セラ
画面サイズ:5.0インチ

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DIGNO Vは国内メーカーである京セラのSIMフリースマホです。

もともとはUQ mobileの専売モデルでしたが、2017年9月からはmineoでも取り扱われるようになりました。

防水・防塵や耐衝撃などによる高い耐久力やおサイフケータイなど、国内メーカーならではの機能が魅力です。

今回はDIGNO Vの基本スペックとメリット・デメリットについて解説します。

DIGNO Vの基本スペック

OSAndroid 7.1
画面サイズ約5.0インチ HD
CPUMSM8937/1.4GHz×4コア+1.1GHz×4コア
メモリ2GB
ストレージ容量16GB
カメラアウト:1300万画素

イン:500万画

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac

Bluetooth:4.2

バッテリー2,600mAh

DIGNO Vのスペックは約26,000円という値段相応です。

CPUはミドルスペック向けですがオクタコアなので動作は速いのでSNSやブラウジングなどの普段使いであれば快適です。

ただし、3Dゲームなど動作の重いアプリを利用するのは難しいでしょう。

メモリは2GBなのでよほどたくさんのアプリを起動しなければ問題ないですし、ストレージ16GBもヘビーユーザーでなければ不足することはないでしょう。

ストレージについては最大256GBのmicroSDカードが使えるので、万が一足りなくなっても安心です。

DIGNO Vは同価格帯の海外製SIMフリースマホと比べるとスペック的にはやや物足りないです。

しかし、耐久力の高さやおサイフケータイを搭載していること、通話機能が充実しているなど、海外製にはない国産ならではの魅力があります。

DIGNO Vのメリット

  • 高い耐久力で故障の心配なし
  • 通話が快適になる機能を多数搭載
  • おサイフケータイに対応
  • UQ mobileなら実質108円で購入できる

高い耐久力で故障の心配なし

DIGNO V最大のメリットは耐久力が高いことです。

国内メーカーらしくIPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能を搭載しており、キッチンやお風呂などの水回りでも安心して使えます。

さらにDIGNO Vは米国国防総省の調達基準MIL規格の6項目に準拠した試験を実施しており、耐衝撃、温度耐久、耐振動も備えています。

厳しい環境にも耐えられるようになっているので、アウトドアやマリンスポーツなど、あらゆるシーンで故障の心配なく使うことができます。

なお、DIGNO Vの前モデルであるDIGNO Wは本体をハンドソープやボディーソープで丸洗いすることができましたが、DIGNO Vはできません。

水で軽く洗うことは可能ですが、汚れなどをしっかり落とすことはできないので気を付けましょう。

通話が快適になる機能を多数搭載

DIGNO Vには音声通話がより快適になる機能が多数搭載されています。

スマートソニックレシーバー」はディスプレイ全体を振動させて声を伝える独自技術です。

ディスプレイのどこからでもクリアな音が聞こえるので、耳をあてる位置を気にする必要がありません。

「聞こえ調整」は通話相手の声を「やわらかく」や「はっきりと」といったように自分が聞きやすい音質に調整することができます。

また、プリインストールされている通話アプリは同じ相手から10分以内に2回以上の不在着信が続くと、段階的に着信音を大きくしたり、バイブを長くさせたりします。カバンやポケットに入れていても、着信に気づきやすくなります。

おサイフケータイに対応

DIGNO Vはおサイフケータイに対応しています。

キャリアのスマホではおサイフケータイに対応している機種が多いですが、海外製が多くを占めるSIMフリースマホではおサイフケータイに対応している機種はほとんどありません。

格安SIMでもおサイフケータイを使いたい人にとっては貴重な端末ですね。

UQ mobileなら実質108円で購入できる

DIGNO VはUQ mobileとmineoから購入できますが、UQ mobileなら実質108円で購入できます。

UQ mobileでは無料通話がついている「おしゃべりプラン」もしくは「ぴったりプラン」と端末をセットで購入すると月額料金が割引になる「マンスリー割」が適用されます。

マンスリー割による割引額は端末によって異なります。

DIGNO Vの場合は24ヶ月の間、毎月1,080円の割引を受けられるので、総額で25,920円の割引を受けられます。UQ mobileでのDIGNO Vの販売価格は26,028円なので、実質108円で購入できます。

DIGNO Vは防水・防塵に対応した国産SIMフリースマホの中でもコスパが高い方ですが、UQ mobileで購入すればさらにお得です。

DIGNO Vのデメリット

  • 充電器が別売り
  • ワンセグには非対応
  • 指紋認証には非対応
  • スペックは前機種DIGNO Wから据え置き

充電器が別売り

DIGNO Vには充電器が付属していません。

すでにスマホを持っている人はその充電器が使える可能性もありますが、初めてスマホにする場合は別途充電器を購入しないといけません。

DIGNO Vは防水・防塵やおサイフケータイに対応した国産のスマホなので、初めてのスマホに選ぶ人も多いと思いますが、その場合は充電器も一緒に買うのを忘れないようにしましょう。

ワンセグには非対応

DIGNO Vはおサイフケータイには対応していますが、ワンセグには非対応です。

ワンセグはおサイフケータイと同じく日本独自の機能であり、海外製のSIMフリースマホには搭載されていません。

国産であることが売りのDIGNO Vにも、ぜひ搭載してほしかったですね。

指紋認証には非対応

海外製スマホにはない独自の機能を多数搭載しているDIGNO Vですが、逆に海外製スマホで当たり前になりつつある指紋認証には対応していません。

指紋認証と言えば、以前はハイスペックなスマホにしか搭載されていませんでした。しかし、最近ではDIGNO Vと同価格帯のミドルスペックモデルや1万円台のエントリーモデルでも搭載されることが多いです。

指紋認証があるとさらに使い勝手が良かっただけに残念です。

スペックは前機種DIGNO Wから据え置き

DIGNO Vは2017年3月に発売されたDIGNO Wの後継機という位置づけですが、スペックはほぼ据え置きです。

CPU、メモリ、ストレージ容量、カメラの画素数などは全く同じです。価格は下がりましたが、UQ mobileの場合はどちらも実質108円で購入できます。

耐久性は上がっていますが、DIGNO Wも耐久性の高いスマホなのでその差はわずかです。

むしろ泡ハンドソープでの丸洗いはできなくなっている、DIGNO Wで対応していたワンセグには非対応になったなどDIGNO Wに劣る部分もあります。

現在DIGNO Wを使っている人は、無理にDIGNO Vに乗り換える必要はないでしょう。

DIGNO Vの評価まとめ

今回はDIGNO Vの基本スペックとメリット・デメリットを紹介しました。

DIGNO Vは高い耐久力が特徴です。水回りやアウトドアなどあらゆる環境で故障の心配をすることなく安心して使えます。

通話が快適になる機能も豊富に搭載されているので、電話をメインに利用するという人にも向いています。

ただしスペックについてはあまり高くありません。電話やメール、SNS、ブラウジングなどの普段使いは全く問題ありませんが、3Dゲームなどをプレイするのは難しいでしょう。

DIGNO Vはスマホの耐久力を重視する人や電話がメインの人、おサイフケータイを格安SIMでも使いたい人におすすめです。