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arrows M03

最終更新日:
メーカー:富士通
画面サイズ:5.0インチ

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arrows M03は富士通から販売されているSIMフリースマホです。

日本のメーカーが開発しているので、ワンセグやおサイフケータイ、防水・防塵機能など海外製のSIMフリースマホにはない機能が搭載されているのが特徴です。

今回はarrows M03の基本スペックとメリット・デメリットについて解説します。

arrows M03の基本スペック

OSAndroid 6.0
画面サイズ約5.0インチ(720×1280)
CPUMSM8916 1.2GHz Quad Core
メモリ2GB
ストレージ容量16GB
カメラアウト:1310万画素

イン:500万画

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n

Bluetooth:4.1

バッテリー2580mAh

arrows M03のスペックはいわゆるミドルスペックで、あまり高くはありません。

CPUのMSM8916はミドルスペックのCPUですが、クアッドコア(4個のコア)なので最近のオクタコア(8個のコア)のミドルスペックCPUと比べると劣ります。

メモリ2GB、ストレージ容量16GBと容量面も標準的ですが、最近ではメモリ3GB/ストレージ32GBのミドルスペックスマホが増えているので少し物足りないかもしれません。

実はCPU、メモリ、ストレージについては前モデルであるarrows M02と全く同じです。

最新機種になるなら、スペックもある程度上昇してほしかったですね。ただし、このスペックでもメールやLINE、ブラウジングなど通常の使い方であれば問題ありません。

arrows M03のメリット

  • ワンセグとおサイフケータイが使える
  • ワンセグ用のアンテナを本体に内蔵
  • おサイフケータイは各種電子マネーやクーポンに対応
  • 高い耐久性
  • バッテリーが長持ち
  • au系の格安SIMも使える

ワンセグとおサイフケータイが使える

arrows M03は国産のスマホなので、ワンセグとおサイフケータイが利用できます。

ワンセグ、おサイフケータイともに海外製のSIMフリースマホでは搭載されることがほぼないため、格安SIMでもワンセグとおサイフケータイを使いたい人にはありがたいですね。

ワンセグ用のアンテナを本体に内蔵

ワンセグ対応のスマホの多くは視聴する際に外付けのアンテナをつけないといけません。

しかし、arrows M03はアンテナが内蔵してあるため、ワンセグを見るときにガラケーのようにアンテナを伸ばすだけでいいので手軽です。

おサイフケータイは各種電子マネーやクーポンに対応

おサイフケータイについてはモバイルWAON、楽天Edy、ローソンモバイルPonta、クロネコメンバーズ、nanacoモバイルなど、数多くの電子マネーやクーポンに対応しています。

ただし、すべてのサービスに対応しているわけではないので、自分が使いたい電子マネーやクーポンが対応しているかをあらかじめ確認しておきましょう。

高い耐久性

arrows M03は高い耐久性を持ち、故障の心配をせずに使えます。

防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP6X)に対応しており、お風呂やキッチンで使えますし、突然雨が降ってきても大丈夫です。

ディスプレイは傷に強いCorning Gorilla Glass 3を採用、さらに画面周辺のフチを立てることで落としても画面が直接地面に当たりにくくなっており、ディスプレイが割れにくいです。

本体背面にはキズや指紋がつきにくく摩耗しにくいハードコートを採用し、前モデルであるM02の2倍の耐傷性となっています。

全体的に耐久性の高い作りになっているarrow M03は、アメリカ国防総省が定めたMIL規格の14項目に準拠しています。

それにより、耐衝撃や耐振動、防湿、塩水耐久、高温/低温動作などの耐久試験をクリアし、あらゆる環境でも安心して使えるようになっています。

バッテリーが長持ち

arrows M03はバッテリー持ちがよく、一度の充電で3日間は持つようになっています。

M02はバッテリー容量が少なかったですが、M03ではバッテリー容量が2,580mAhに増量されました。

さらに、ユーザーが快適と感じるCPUのスピードを分析する「NX! Tune」によって利用シーンに合わせて省エネとハイパフォーマンスを切り替え、バッテリー持ちを維持します。

また、わずかな時間で充電できる「急速充電」にも対応しています。万が一バッテリー残量がなくなっても、すぐに充電して使い始めることができます。

au系の格安SIMも使える

arrows M03はドコモ回線に対応しているのはもちろん、au回線にも対応しています。

そのため、ドコモ系だけでなくmineoやIIJmio、UQ mobileといったau回線を利用する格安SIMでも利用できます。

ドコモ系の格安SIMが使えるSIMフリースマホはたくさんありますが、au系の格安SIMが使えるSIMフリースマホは少ないので貴重ですね。

ただし、auの3G回線には対応していません。そのためau系の格安SIMで通話をする場合はLTE回線を使って通話するau VoLTEに対応したSIMを使う必要があります。

arrows M03のデメリット

  • スペックは控えめ
  • プリインストールアプリが多い

スペックは控えめ

arrows M03は基本スペックがあまり高くありません。

日本人向けのワンセグとおサイフケータイ、高い耐久性など他のスマホにはない機能がある一方で、スペックは前モデルのM02とほぼ同じです。

そのため同価格帯のSIMフリースマホと比べるとあまり性能が高くありません。

むしろ最近の海外製のSIMフリースマホはarrows M03よりも性能が高いのにずっと値段が安いものばかりです。

純粋なスペックやコスパを重視するなら、海外製のSIMフリースマホのほうが良いでしょう。

プリインストールアプリが多い

これは日本のメーカーのスマホによくありますが、プリインストールされているアプリが多いです。

中には便利なアプリもありますが、基本的には不要なアプリが多いです。

PlayStoreでアプリをダウンロードした後だと、どのアプリが必要なアプリが分からなくなってしまうこともあります。arrows M03を購入した際は、最初にプリインストールアプリを整理するようにしましょう。

arrows M03の評価まとめ

今回はarrows M03の基本スペックとメリット・デメリットを紹介しました。

arrows M03はスペック自体については決して高くありません。しかし、ワンセグとおサイフケータイに対応している、防水・防塵をはじめとする高い耐久性を持つなど、海外製のスマホにはない機能を持っています。

また、ドコモ回線だけでなくau回線でも利用できるので、au系の格安SIMも問題なく利用できます。

格安SIMでもワンセグとおサイフケータイを使いたい人、スマホを長く安心して使いたい人、au系の格安SIMを使いたい人におすすめです。