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Android One S3

最終更新日:
メーカー:SHARP
画面サイズ:5.0インチ

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Android One S3はシャープが開発し、Y!mobileから発売されるスマートフォンです。

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最新のAndroidを使えることが特徴の「Android One」ブランドの最新モデルの1つで、発売当初からAndroid 8.0を搭載しています。

また、防水・防塵と耐衝撃を備えており、前モデルのS1と比べてメモリやストレージが大幅に増加されているなど、スペック面も強化されています。

今回はAndroid One S3の基本スペックとメリット・デメリットについて解説します。

Android One S3の基本スペック

OSAndroid 8.0
画面サイズ5.0インチ IGZO 1920×1080(フルHD)
CPUSnapdragon 430(MSM8937)オクタコア、1.4GHz+1.1GHz
メモリ3GB
ストレージ容量32GB
カメラアウト:約1310万画素

イン:約500万画

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n

Bluetooth:4.2

バッテリー2,700mAh

Android One S3はミドルスペッククラスに位置付けられます。

CPUのSnapdragon 430はオクタコアで、SNSやLINE、ブラウジングなど普段使いであれば問題ありません。ただし3Dゲームなど負荷の大きいアプリは難しいでしょう。

メモリ3GB、ストレージ32GBはここ最近のミドルスペックスマホとしては標準的な容量です。こちらについても、よほどヘビーに使わない限りは問題ないでしょう。

バッテリー容量は2,700mAhで特別多い訳ではありませんが、省エネ性能に優れるIGZO液晶ディスプレイを搭載しているので、バッテリー持ちはかなり良いです。

Android One S1との比較

Android One S3のスペックを、同じくシャープが開発しているAndroid Oneブランドのスマホ「Android One S1」と比較してみました。

Android One S3Android One S1
OSAndroid 8.0Android 8.0

(購入タイミングによってはアップデートが必要)

画面サイズ5.0インチ IGZO

1920×1080(フルHD)

5.0インチ IGZO

1920×1080(フルHD)

CPUSnapdragon 430(MSM8937)オクタコア、1.4GHz+1.1GHzSnapdragon 430(MSM8937)オクタコア、1.4GHz+1.1GHz
メモリ3GB2GB
ストレージ容量32GB16GB
カメラアウト:約1310万画素

イン:約500万画

アウト:約1310万画素

イン:約800万画

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n

Bluetooth:4.2

Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n

Bluetooth:4.1

バッテリー2,700mAh2,530mAh

Android One S1と比べると、S3はメモリとストレージ容量が増加しているのが分かります。

CPUは同じなので処理速度に大きな差はありませんが、メモリが増えたことでより多くのアプリを同時に起動することが可能になり、スマホの動作も安定します。

その他のスペックはおおむね同じです。インカメラの画素数や対応しているWi-Fi規格など、S1のほうが優れている部分もありますが、基本的にはS3のほうがスペックは向上しています。

Android One S3は2018年1月中旬発売予定でまだ価格が分かりませんが、よほど価格が高くない限りは、S1よりS3を購入するのがおすすめです。

Android One S3のメリット

  • 常に最新のAndroidが使える
  • IGZO液晶ディスプレイを搭載
  • 防水・防塵と耐衝撃に対応

常に最新のAndroidが使える

Android One S3は他のAndroid Oneスマホと同様に、常に最新のAndroidが使えるのが大きな特徴です。

発売時点で最新バージョンである「Android 8.0」が採用されているだけでなく、発売から24ヶ月間に最低1回以上のアップデートを実施することと、発売から3年間はセキュリティアップデートを実施することが保証されています。

常に最新のAndroidを利用できるので、長期間に渡って安心して使うことができます。

IGZO液晶ディスプレイを搭載

Android One S3のディスプレイにはシャープが独自に開発している「IGZO液晶ディスプレイ」を採用しており、写真や動画も美しく表示されます。

さらにバックライトにはS-PureLEDを搭載しており、実物に近い鮮やかな色を楽しめます。

IGZO液晶ディスプレイは省エネ性能にも優れており、それによって電池持ちもかなり良いです。

防水・防塵と耐衝撃に対応

Android One S3はIPX5/IPX7相当の防水性能と、IP5X相当の防塵性能を備えています。

そのため、キッチンやお風呂といった水回りで使うことができます。IGZO液晶ディスプレイは水に濡れていてもスムーズに操作できるようにチューニングされているので、操作性も良いです。

また、耐衝撃にも対応しています。米国国防総省が制定したMILに準拠した規格において落下試験を実施しているので、故障の心配をせず安心して使えます。

Android One S3のデメリット

  • ワンセグとおサイフケータイには非対応
  • 3Dゲームなど負荷の大きいアプリには不向き
  • 購入できるのはY!mobileのみ

ワンセグとおサイフケータイには非対応

Android One S3は防水・防塵に対応していますが、ワンセグとおサイフケータイには対応していません。

防水に対応している国内メーカー製スマホのほとんどはワンセグまたはおサイフケータイのどちらかに対応していることが多いのですが、S3はどちらにも対応していません。

シャープ製の他のスマホを見てもワンセグもしくはおサイフケータイのどちらかが搭載されていることがほとんどなので、S3にも搭載してほしかったですね。

3Dゲームなど負荷の大きいアプリには不向き

Android One S3はミドルスペッククラスであり、普段使いであれば全く問題ありません。ただし、3Dゲームなど負荷の大きいアプリには不向きです。

前モデルであるS2よりメモリやストレージが増えたS3ですが、肝心のCPUについてはS2から据え置きです。より使い勝手が良くなるように、CPUもS2より性能が高いものを搭載してほしかったですね。

購入できるのはY!mobileのみ

Android One S3は他のAndroid Oneブランドのスマホと同様、Y!mobile専売となっており、Y!mobileのSIMカードとのセットでしか購入できません。

そのため、他の格安SIMを使いたいと思っている人にとっては手に入れにくい端末と言えます。

シャープが販売しているSIMフリースマホである「AQUOS sense lite」はS3と性能がほぼ同じで、なおかつ防水とおサイフケータイに対応しています。

AQUOS sense lite SH-M05はシャープから発売されているSIMフリースマホです。 国産スマホらしく防水とおサイフケータイに対応しているのが最大の特徴です。 ...

Y!mobile以外のの格安SIMでS3を使いたいと思っている人は、代わりにAQUOS sense liteを購入するのがおすすめです。

Android One S3の評価まとめ

今回はAndroid One S3の基本スペックとメリット・デメリットを紹介しました。

前モデルであるS1と同様に防水・防塵に対応しているのに加えて耐衝撃が備わり、さらにメモリとストレージの容量が増加しているなど、スペックも強化されました。

防水・防塵に対応した、手頃な価格のミドルスペックスマホが欲しい人は、Android One S3を検討してみてはいかがでしょうか。