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Android One S2

最終更新日:
メーカー:京セラ
画面サイズ:5.0インチ

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Android One S2は京セラが開発し、Y!mobileから発売されているスマホです。

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京セラ初のAndroid Oneブランドのスマホで、防水・防塵や赤外線通信に対応し、耐衝撃を備えているのが特徴です。

Y!mobileの月額割引を利用することで、実質540円という価格で購入できる点も見逃せません。

今回はAndroid One S2の基本スペックとメリット・デメリットについて解説します。

Android One S2の基本スペック

OSAndroid 8.0

(購入タイミングによってはアップデータが必要)

画面サイズ5.0インチ、1280×720(HD)
CPUSnapdragon 425(MSM8917, 1.4GH, クアッドコア)
メモリ2GB
ストレージ容量16GB
カメラアウト:1300万画素

イン:200万画

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n

Bluetooth:4.2

バッテリー2300mAh

CPUのSnapdragon 425はクアッドコアで、処理速度もあまり速くありません。

メモリ2GB、ストレージ16GBも最近のミドルスペックスマホと比べると容量が少ないのでやや物足りないです。

3Dゲームなどの重たいアプリを利用するのは難しいですが、メールやLINE、SNSくらいであれば問題ないでしょう。

したがって、ゲームなどをあまりしないライトユーザーに向いています。

Android One S4との比較

Android One S2Android One S4
OSAndroid 8.0

(購入タイミングによってはアップデータが必要)

Android 8.0
画面サイズ5.0インチ、1280×720(HD)5.0インチ、1920×1080(フルHD)
CPUSnapdragon 425

(MSM8917,1.4GHz,クアッドコア)

Snapdragon 430

(MSM8937, 1.4GHz+1.1GHz,

オクタコア)

メモリ2GB3GB
ストレージ容量16GB32GB
カメラアウト:1300万画素

イン:200万画

アウト:1300万画素

イン:500万画

通信機能Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n

Bluetooth:4.2

Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n

Bluetooth:4.2

バッテリー2300mAh2600mAh

Android One S2のスペックと、2018年2月上旬発売予定の「Android One S4」のスペックを比較してみました。

Android One S4は京セラが開発し、Y!mobileから発売予定のスマートフォンです。 https://kakuyasu-smart.com/archives/de...

S4がS2の後継機の位置づけということもあり、スペックはS4のほうが高いですね。

CPUが強化されていますし、メモリとストレージの容量も増えています。したがって、スペックを重視するならS4が発売されるのを待つ方が良いでしょう。

しかし、防水・防塵と赤外線通信が利用できる点は同じですし、スペックが上がる分S4のほうがS2より料金が高くなることが予想されます。

スペックについてはこだわりがなく、できるだけ安く防水・防塵に対応したスマホが欲しい人はS2でも問題ありません。

Android One S2のメリット

  • 防水・防塵と赤外線通信に対応
  • 耐衝撃を備えており、落下に強い
  • プリインストールアプリが少なくスッキリしている
  • 実質540円で購入できる

防水・防塵と赤外線通信に対応

Android One S2は防水・防塵と赤外線通信に対応しています。どちらもSIMフリースマホでは利用できない機種が多いので貴重です。

防水はIPX5、IPX7相当、防塵はIP5X相当の性能で、水回りはもちろん、チリやホコリも気にしなくて良いのでアウトドアでも使えます。

キャップレス防水なので、わざわざキャップの開け閉めをしたり、キャップがうまく閉まっていなくて故障したりと言ったことも起きません。

ディスプレイには画面や手が濡れていても操作しやすいタッチパネルが搭載されているので、操作性も良いです。

赤外線通信はガラケーからのデータ転送に対応しています。ガラケーから初めてスマホに乗り換える際も簡単に連絡先や写真を転送できます。

耐衝撃を備えており、落下に強い

Android One S2は米国国防総省の調達基準(MIL)の耐落下衝撃規格に準拠した耐衝撃を備えています。

ディスプレイに強化ガラスを採用、さらにディスプレイの周りにフチを立てて落としても直接地面に触れにくくするなど、ディスプレイが割れないようにさまざまな工夫がされています。

プリインストールアプリが少なくスッキリしている

Android One S2はプリインストールアプリが少なくスッキリしています。

一般的なスマートフォンはメーカー独自のアプリがたくさんインストールされています。

中には便利なアプリもありますが、不要な物も多く、スマホの容量を圧迫する原因にもなっています。

「Android One」シリーズのスマホはシンプルなのが特徴で、Android One S2も基本的にはGoogle製のアプリしかプリインストールされていないためスッキリしています。

S2はもともとストレージ容量が少ないため、ストレージを圧迫しがちな無駄なアプリが少ないのは助かりますね。

実質540円で購入できる

Android One S2は実質540円という安さで購入できます。

通常、Android One S2の販売価格は31,644円で、分割払いにすると頭金540円、毎月の分割代が1,296円になります。

しかし、Y!mobileでは端末を購入すると月額料金が割引される「月額割引」があり、Android One S2の場合は24ヶ月の間、分割代と同額である1,296円だけ月額料金が割引されます。

つまり、月額割引によって毎月の分割代が無料になるため、実質頭金の540円だけで購入することができます。

Android One S2のデメリット

  • スペックは低め
  • 指紋認証には非対応
  • 購入できるのはY!mobileのみ

スペックは低め

Android One S2は防水・防塵や赤外線通信など付加価値が多いスマホですが、スペック自体は低いです。

CPUの速度は速くありませんし、メモリも2GBと少ないため、複数のアプリを同時に起動していると動作が不安定になります。

ストレージも16GBしかないので、ある程度アプリやデータを保存したいならmicro SDカードは必須です。

同価格帯のスマホの多くがオクタコアCPU、3GBメモリ、32GBストレージを搭載していることを考えると、防水・防塵と赤外線通信に対応しているとはいえ、このスペックは物足りないですね。

普段使いなら問題ありませんが、ゲームなどもプレイしたい人はもう少しスペックの高いスマホを購入しましょう。

指紋認証には非対応

Android One S2は指紋認証には非対応です。

指紋認証はもはや当たり前になりつつある機能で、S2と同価格帯のスマホはもちろん、10,000円台のスマホでも搭載されていることが多いです。

他にはない付加価値が多いのもうれしいですが、指紋認証のような定番機能も搭載してほしいですね。

購入できるのはY!mobileのみ

Android One S2はY!mobile専売モデルです。

そのため、他のAndroid Oneブランドのスマホと同様に、Y!mobileでしか購入できません。

他の格安SIMを使いたい人や、すでに他の格安SIMを契約中の人が購入するのは難しいです。

Y!mobile以外で防水・防塵に対応しているスマホを使いたい人はAQUOS sense litearrows M04といったSIMフリースマホを利用しましょう。

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Android One S2の評価まとめ

今回はAndroid One S2の基本スペックとメリット・デメリットを紹介しました。

Android One S2は防水・防塵と赤外線通信に対応し、耐衝撃を備えるなど他のスマホにはない付加価値が魅力のスマホです。

スペックはあまり高くありませんが普段使いなら問題ありませんし、何より実質540円という破格の安さで購入できます。

防水・防塵や赤外線通信を使いたいライトユーザーにおすすめの1台です。