期間限定!LIBMOのキャンペーン一覧
現在開催されているのキャンペーンはありません。
※該当サービスのキャンペーンに関しましては、終了している場合がございます。
※キャンペーン詳細に関しましては、都度サービス公式ページにてご確認をお願い致します。
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LIBMO(リブモ)はTOKAIコミュニケーションズが提供している格安SIMです。
TOKAIコミュニケーションズは全国的にはあまり知名度がないかもしれませんが、静岡県や東海地方を中心にプロバイダ事業などを展開しています。
TOKAIグループのポイントサービスである「TLCポイント」をもらうことができたり、光回線とセットにすることで割引になったりするのが特徴です。
そのため、すでに「@T COM」など、TOKAIグループの他のサービスを利用している人におすすめです。
今回はLIBMOの料金プランやメリットについて解説します。
容量 | 月額料金 | |
データ通信プラン | 音声通話プラン | |
ライトプラン※ | 480円 | 1,180円 |
3GBプラン | 880円 | 1,580円 |
6GBプラン | 1,480円 | 2,180円 |
10GBプラン | 2,280円 | 2,980円 |
※最大通信速度は200kbps
利用料 | 140円/月 |
SMS送信料 | 国内送信:3円~ 受信:無料 |
LIBMOの料金プランはライトプラン、3GBプラン、6GBプラン、10GBプランの4つです。
プラン数自体は少ないですが、格安SIMとして標準的なプランを一通りそろえています。
ライトプランは最大通信速度が200kbpの代わりに通信容量が無制限に利用できるプランです。速度は遅いですが、かなり安い料金で利用できるので、メールやSNSが中心のライトユーザーにおすすめです。
3GB、6GB、10GBの高速通信が利用できるプランは格安SIMとしては比較的料金が安く設定されています。
どのプランを選んでも業界最安値クラスで、月額料金を安く抑えたい人に向いているでしょう。
LIBMOを利用すると、TOKAIグループのサービスを利用することで貯まるポイント「TLCポイント」が貯まります。
LIBMOの月額料金200円につき1ポイント貯まる仕組みになっています。
また、TOKAIグループが提供するサービスを複数契約すると、契約数に応じて毎月固定のボーナスTLCポイントがもらえます。
例えばLIBMOに加えてTOKAIガスとTOKAIでんきを利用している場合は毎月150TLCポイントを貰うことができます。
貯まったポイントは多彩な商品や、WAON、LuLuCaといったポイントや電子マネーと交換したり、TOKAIグループの対象サービスの料金支払いなどに利用したりすることができます。
LIBMO単体でもお得ですが、後述するセット割も含めると、やはりTOKAIグループの他のサービスを利用している人ほど、LIBMOはお得になるようですね。
LIBMOとTOKAIコミュニケーションズの光回線サービス(TNCヒカリやTNCケーブルひかりなど)をセットで契約すると「SIM×光 セット割」が適用され、月額料金が毎月最大300円割引されます。
割引額はLIBMOのプランによって異なり、3GBプランなら100円、6GBプランなら200円、10GBプランなら300円となっています。
光回線とセットにすると月額料金が割引になるだけでなく、支払いも光回線とLIBMOで1つにまとめることができるので便利です。
すでにTOKAIコミュニケーションズの光回線サービスを利用している人なら、ぜひ光回線とのセット割を利用したいですね。
LIBMOでは月々1,500円で端末をレンタルすることができます。
最低利用期間が6ヶ月と短く、それ以降は機種変更することができますし、そのまま継続することも可能です。
初めて格安SIMを使う人で試しに使ってみたい人や、色んな機種をお得に使ってみたい人におすすめです。
利用できる端末は現在ではiPhone6のみですが、順次端末が追加される予定です。
iPhone6を2年間利用する場合、購入するよりもかりスマでレンタルしたほうが半額近くで済むので非常にお得です。
LIBMOではSIMカードを最大3枚まで追加し、データ容量をシェアすることができます。
料金はデータ通信SIMで120円/月、音声通話SIMで700円/月、SMSオプション付きSIMで140円/月となっています。
家族みんなで格安SIMを利用するのはもちろん、1人で複数の端末で利用したい人にもおすすめです。
ただし、データシェアオプションはライトプランでは利用できません。また、追加する際にSIMカード1枚につき3,000円の事務手数料が発生するのでご注意ください。
LIBMOの料金プランは最大でも10GBまでで、20GBや30GBといった大容量プランは用意されていません。
一般的なユーザーであれば10GBのプランで十分ですが、外出中に動画の視聴やアプリのダウンロード、データ通信が頻繁に行われるゲームアプリなどをたくさん利用するヘビーユーザーの場合は物足りないかもしれません。
LIBMOではSIMカードと端末のセットが用意されていますが、SIMフリースマホが5種類、モバイルルータ1種類の合計6種類だけです。
Zenfone3 MaxやHUAWEI P9 liteなど比較的人気のスマホを用意してはいますが、最新機種やハイスペックスマホなどは用意されていません。
使いたい端末が決まっている人は、別途自分で購入すると良いでしょう。
今回はLIBMOの料金プランとメリット・デメリットを紹介しました。
LIBMOはあらゆるインターネット事業を手掛けるTOKAIコミュニケーションズの格安SIMで、同社の光回線とのセット割や、TOKAIグループで利用できる「TLCポイント」が貯まるなど、すでにTOKAIグループのサービスを利用している人におすすめです。
また月額料金が安く、データシェアオプションを使うことで家族でもお得に利用することができるので、スマホを安く利用したい人におすすめです。
年齢:
性別:男性
モバイルルーターを安く利用したいと思い、格安SIMに詳しい知人に相談をしたところ、その知人がLIBMOを利用していて利用を勧められたからです。
私はSIMフリーのモバイルルーターをセットで購入して、データ通信専用SIMの毎月3GBまで高速データ通信ができるプランを契約しています。
データSIMで3GBのプランの月額利用料金の相場は900円となっている中、LIBMOの場合は月額880円と相場よりも安い料金で利用できているのがまず嬉しいです。
通信速度については回線が混雑する時間帯でも極端に速度が遅くなってしまうことはありませんし、通信回線が切れてしまったこともありません。
大手携帯キャリアと契約していたときも安くモバイルルーターが使えているので満足しています。
年齢:
性別:女性
格安SIMサービスをリサーチしているときに、最もバランスが取れていると思い選びました
設定が複雑でめんどうな会社もありますが、LIBMOは料金の設定がシンプルで分かりやすいのが利点です。
容量は3つあり、少しでも安く済ませたいと思ったので、最も小さいものをチョイスしました。月々880円で、これまで使っていた会社の約3分の1になり経済的にかなり楽になりました。
また、使いきれずに余った分は、翌月に繰越して使えます。ほとんどインターネットを利用しない月もあるので、非常にありがたいサービスだと思いました。
年齢:
性別:男性
結婚を機に通信料の見直しを嫁とした際に店頭で丁寧な説明をしてもらい、金額がかなり下がるとわかったので。
普通に利用する分にはいわゆる三大キャリアの携帯電話と比較しても問題はないです。
また、データ通信量が20GB、30GBという大容量プランも用意されており、利用実態に合わせたプランを選択できるのが良いポイントだと思います。
もともとauを利用していたのですが、値段も圧倒的に下がったので満足しています。
また、端末もSIMフリー対応のものを使っていたので機種代金も発生しなかったのでラッキーでした。もっと早く乗り換えておけば良かったと思います。
年齢:
性別:女性
安定性が他社に比べて段違いと聞いて、メイン機のサブとして利用。
正午以外の時間は本当に速度が安定していました。
正午はけっこう遅いですが、これはもう格安SIMなら仕方ないと諦めたほうが良さそうです。
他の時間帯は大手の格安SIMに比べて少し速いくらいの体感速度があります。まだマイナーであまり利用者がいないため、回線がつまらず快適な速度が保てているのだと思います。
月額料金も格安SIMの安値ラインとほぼ同等ですので、この速度にこの値段なら大満足です。もう少し様子を見て大丈夫だったらメイン機もこちらに切り替えたいと思います。
年齢:30代
性別:男性
クレジットカード未所有でも契約できたから
私はとにかく格安のスマホを持ってみたく、 LIBMOと契約しました。
月額千円ほどで利用できる点と、通話は普段スカイプをwifi内で利用しており、外出先で最小限の使い方をしている身としては満足が高かったです。またライトなプランでデータ通信を行っていることから、通信系に詳しい人であれば納得できる料金設定です。
さらに1年間400円割り引かれるサービスもあって、初期の段階ではとにかく安くて、家計には優しい存在です。
年齢:30代
性別:女性
最初の一年は安くなると聞いたから。
通話SIM+10分かけ放題付のプランにしました。まだ契約したばかりなので割引が効いてとても安いです。
10分かけ放題はつけるかどうか最後まで迷いましたが、途中で外せると言われてとりあえずつけました。
使ってみて思ったけれど、電話は頻繁にしますが10分以上話続けることがないため、今のところ得している気分です。ネット接続の速度はそれほど気になりませんでした。ただ動画は遅く、頻繁に閲覧される方はややストレスかもしれません。
年齢:40代
性別:女性
格安スマホに興味があったから。
それまでの月々の利用料が高額に感じたから。
LIBMOを使ってみて本当に格安スマホを選んで正解だと思いました。
それまでは誰もが知っている有名な会社と契約していましたが、月々の利用料が高すぎて長年悩んでいたのです。
生活の質が下がってしまうほどで、それが大きなストレスに感じたことからLIBMOを利用することに。
どれほどの差が出るだろうと楽しみにしていたところ、約6000円携帯使用料が安くなり生活の質が上がりました。
私の場合は3ギガバイトの契約なのでかなり安くなりましたし不自由はありません。
年齢:
性別:男性
安くスマホを利用したかったため
私は今までドコモのスマホを利用していたのですが、前から使用頻度に比べ支払う料金が高いと感じていました。
そこでいろいろと調べた結果LIBMOを知り、すぐに契約をしました。
料金プランもとてもシンプルで分かりやすかったですし、一番助かったのが今まで利用していた携帯電話の番号をそのまま使用することができるナンバーポータビリティ制度というものがあったことです。
今でも使用していますが、壊れるということもないですしとても大事に使っています。
年齢:
性別:男性
料金が格安になる上に、DOCOMOユーザーであった自分なら契約完了すればSIMカードの差し替えだけで簡単に乗り換えられる為に選びました。
超最高の一言です。
データ通信の規制に日々悩まされていたのですが、LIBMOならば今までDOCOMOに払っていた料金とほぼ同じ料金で約7倍も多い20GBも通信規制なしで使えるようになりました。
DOCOMOは他のメーカーにはある使い放題プランありませんでしたが、長年使っているために割引になっていることもあり、他社に乗り換えらるのを躊躇していました。
ところがLIBMOならば料金で圧倒的に勝っている上に、データ通信も20GBまで規制なしという実質使い放題といっていいプランを選べるのでソッコーで乗り換えられる事を選びました。
本当に乗り換えてよかったです。
年齢:30代
性別:男性
静岡に住んでいる際自宅のネットにTOKAIを利用していた為。またsimとセットの端末が条件に合っていた為。
各社格安simをいくつか利用した上で、それらと比べても結果的に不便さは特に感じませんでした。
docomo回線を利用している為私の利用環境では極端に繋がらないなど特になく安定しています。
データ通信+音声通話+SMS、3GBプランでの利用ですが料金も安く動画等頻繁に見る訳では無いため容量にも不便さを感じません。
余ったデータ容量を繰り越しできる点も他社同様良いです。現状毎月繰り越している状態です。また、通話かけ放題のオプションを付けていますが大手キャリアと比べてもやはり安く済みます。時間も10分間あるため大概の用事は時間を過ぎる事もありません。
その他simとセットとなる端末のラインナップも有名どころのフリー端末が幾つかあり選べる点が良かったです。
端末名 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込)×24 |
---|---|---|
HUAWEI P10 lite | 27216円 | 1134円×24回 |
VAIO Phone A | 18792円 | 783円×24回 |
arrows M04 | 34992円 | 1458円×24回 |
Zenfone3 Max | 21384円 | 891円×24回 |
Priori 4 | 15552円 | 648円×24回 |
HUAWEI P9 lite | 27216円 | 1134円×24回 |
arrows M03 | 35640円 | 1485円×24回 |
g07 | 27216円 | 1134円×24回 |