期間限定!gmo simのキャンペーン一覧
現在開催されているのキャンペーンはありません。
※該当サービスのキャンペーンに関しましては、終了している場合がございます。
※キャンペーン詳細に関しましては、都度サービス公式ページにてご確認をお願い致します。
WiMAX2+や光インターネットサービスを安い料金で提供しているプロバイダとして、高い人気を誇っているGMOとくとくBBですが、このプロバイダがMVNOとして提供している格安SIMがgmo simとなります。
gmo simはWiMAX2+や光インターネットサービスと同様に、業界トップクラスの安い月額基本料金が特徴として挙げられますし、他のGMOとくとくBBのサービスと同様に、毎月の利用金支払いでポイントを貯める事もできます。
gmo simの概要やメリット・デメリットなどについて詳しく説明をしていきたいと思います。
現在開催されているのキャンペーンはありません。
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このページの目次
月額料金 | |
---|---|
1GB | 630円 |
3GB | 880円 |
5GB | 1250円 |
7GB | 1900円 |
10GB | 2240円 |
月額料金 | |
---|---|
1GB | 780円 |
3GB | 1030円 |
5GB | 1400円 |
7GB | 2050円 |
10GB | 2390円 |
月額料金 | |
---|---|
3GB | 1580円 |
6GB | 2130円 |
12GB | 3380円 |
通話SIMはデータ通信に加えて090・080の電話番号を利用した音声通話が可能で、プランは利用可能な高速データ容量別に3種類のプランに分けられています。
毎月の高速データ容量は3GB・6GB・12GBの3種類から選択可能なので、ライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広いニーズに対応しています。
一方で音声通話機能が付いていなデータSIM・SMS SIMには1GB・3GB・5GB・7GB・10GBと5段階のプランが用意されていて、最も安いデータSIMの1GBプランであれば月額630円から利用可能となっています。
なおSMS SIMはデータSIMにSMS機能が付帯したものであり、月額基本料はデータSIMプラス150円となっています。
gmo simの通話SIMで6GBのプラン若しくは12GBのプランを契約した場合、BIGLOBE Wi-Fiという公衆無線LANサービスが追加料金無しで利用可能となります。
BIGLOBE Wi-Fiは大手インターネットプロバイダとして有名なBIGLOBEが提供している有料の公衆無線LANサービスで、全国のコンビニやカフェや空港に設置されている約86,000箇所ものWi-Fiスポットでのインターネットが可能となります。
本来は有料の公衆無線LANサービスなので、無料開放されている公衆無線LANサービスよりもセキュリティ面に絶対の安心感がありますし、このサービスを利用することで、高速データ通信量の大幅な節約効果が期待できるので、大きな特典と言っても過言ではないでしょう。
格安SIMを利用するうえで大きな懸念材料の一つとなるのが、通話料金になります。しかしgmo simの場合は通話料が半額になるBIGLOBEでんわというアプリが利用できますし、月額650円の料金を支払うことで、BIGLOBEでんわに通話パック60というオプションを付けることができます。
通話パック60は650円の月額料金で毎月1200円分の無料通話分が利用できるお得なオプションとなっています。
音声通話機能を度々使うという人でも、このオプションがあれば安心です。
gmo simの利用者は毎月の料金支払いの度に50ポイントものGMOとくとくポイントが付与されます。
付与されたGMOとくとくポイントは、1ポイントを1円分として、GMOとくとくポイント加盟店やGMOとくとくBBの利用金支払いに充てることができます。
つまり50ポイントものポイントバックの分だけ、表示されている料金よりも実質料金が安く利用できると考えられるのです。
通話SIMの3種類のプランの中でも最も安い基本使用料で利用ができる3GBプランですが、6GBプランや12GBプランに比べると特典が少なく制限もあるので、契約を検討している場合には慎重に契約することをおすすめします。
6GBプランや12GBは追加料金無しでBIGLOBE Wi-Fiの利用ができますが、3GBプランにはこの特典がありません。
また6GBプランと12GBプランはそれぞれ6GBと12GBの高速データ通信量を使いきるまでは高速データ通信ができますが、3GBプランの場合は3GBのデータ通信を使いきった場合に加えて、直近72時間で600MBを超える通信を行うと一定期間速度制限がかかってしまってしまうことがある契約内容となっているのです。
3GBプランにのみ、この2重の速度制限が設けられているので、3GBプランは使いにくいプランと紹介せざるを得ないプラン内容となっているのです。
最近では格安スマホ初心者でも、すぐに利用ができるようにと自社の格安SIMとシムフリーのスマートフォン端末をセットで販売するMVNOは多く、gmo simもSIMとスマートフォンをセットで販売しています。
しかしgmo simではセットで購入できるスマートフォン端末が富士通のArrows M02とASUSのZen Fone GOの2種類の取扱いのみ(2016年6月1日時点)となっています。
MVNOによっては10種類以上の端末をセット販売しているので、2種類の取扱いというのは少ないと言えるでしょう。
gmo simはデータSIMを利用する場合、ポイント還元分を考慮すると、1GBのプランが実質500円台で利用できるとてもリーズナブルな格安SIMと言えます。
また通話SIMも6GB以上の通信量プランを契約すれば、無料で公衆無線LANサービスが利用できる特典もありますし、音声通話機能をよく使う人でも安心できるオプションがあるので、非常にバランスの良い格安SIMと言えるでしょう。
gmo simでlineは使用することは可能です。ただ、line登録時にSNS(ショートメッセージ)機能が必要になるので、データプランを申し込む場合は、SMSありを申し込みましょう。
ちなみに音声通話SIMにはSNS機能は付いています。
キャリアメールを使用することが出来ないので絵文字も使用することは出来なくなります。ただ、LINEやgmailなどで絵文字を使用することは可能です。
可能です。
gmo simでは支払い方法はクレジットカードのみとなっています。
可能です。
可能です。
simロックが解除されていないauのスマホ端末にgmo simを使うことは出来ませんが、simフリースマホを別途購入するか、gmo simの端末セットに申し込むことで乗り換えることは可能です。
音声プランでは12ヶ月間の最低利用期間が設けられています。それ以内に解約する場合は違約金が8000円発生します。
端末名 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込)×24 |
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Fujitsu Arrows M02 | 32184円 | 1341円/月×24回 |
ASUS ZenFone Go | 21254円 | 886円/月×24回 |