カメラ性能の良い格安スマホ(SIMフリースマホ)を比較

スマホを購入する際、特に注目したいのが「カメラ」ですよね。

最近ではスマホのカメラの進化が著しく、もはやコンパクトデジカメや一眼レフカメラは必要ない、という人もいるくらいです。

そこで今回はカメラ性能の良い格安スマホを比較してみました。スマホを購入するときはカメラを重視したい、という人はぜひ参考にしてください。

HUAWEI Mate 10 Pro

中国のスマホメーカーHUAWEIから発売されているSIMフリースマホです。

1200万画素+2000万画素のLeicaダブルレンズカメラを搭載しており、SIMフリースマホとしては最高クラスのカメラ性能を誇ります。

背景だけをぼかすワイドアパーチャや、細かく設定を変えられるプロモードなどを搭載しており、一眼レフにも負けない高画質な写真を撮影可能です。

また、Mate 10 ProはAI機能に特化しており、カメラを向けるだけで被写体を自動で判別し、その被写体に合った撮影モードや明るさに調整してくれます。

高速のオクタコアCPU「Kirin 970」、6GBメモリ、128GBストレージを搭載するなどスペックもかなり高いです。また、海外製スマホにしては珍しく防水・防塵に対応しているので、水回りでの写真撮影にも向いています。

カメラにもスペックにも妥協したくない、という人におすすめできるハイスペックスマホです。

1.1.HUAWEI Mate 10 Proのスペック

HUAWEI Mate 10 Proのスペックは以下の通りです。

サイズ約幅74.5×縦154.2×厚さ7.9mm
重さ約178g
ディスプレイ約6.0インチ(2,160×1,080)
OSAndroid 8.0
CPUHUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU

(4 x 2.36 GHz A73 + 4 x 1.8 GHz A53)

メモリRAM:6GB / ROM:128GB
カメラアウト:1200万画素+2000万画素

イン:800万画素

バッテリー容量4,000mAh
防水・防塵防水:IPX7 防塵:IP6X

HUAWEI Mate 10 Proを取り扱っているMVNOと販売価格

HUAWEI Mate 10 Proを取り扱っているMVNOと販売価格は以下の通りです。

DMMモバイル:89,800円

IIJmio:79,800円

LinksMate:88,000円

NifMo:82,223円

OCNモバイルONE:79,800円

イオンモバイル:89,800円

エキサイトモバイル:79,800円

楽天モバイル:89,800円

honor 9

honor 9は中国のスマホメーカーHUAWEIの最新モデルのSIMフリースマホです。 楽天モバイルの専売モデルとして人気だった「honor 8」の後継機に当たります。 ...

こちらもHUAWEIから発売されているSIMフリースマホで、コスパに優れているのが大きな特徴です。

メインカメラはP10やMate 10 ProのようなLeicaコラボカメラではありませんが、画素数は1200万画素+2000万画素とまったく同じです。ハイブリッドズームやワイドアパーチャといった機能も同様に使えるので、カメラ性能はかなり高いと言えます。

スペックについても、CPUやメモリ、ストレージなどP10と同じです。それにもかかわらず、販売価格はP10が50,000円前後、honor 9が40,000円ほどと、honor 9のほうが約1万円も安いです。

手ごろな価格で高性能なカメラを使いたい人はhonor 9がおすすめです。

2.1.honor 9のスペック

honor 9のスペックは以下の通りです。

サイズ約幅70.9×縦147.3×厚さ7.45mm
重さ約155g
ディスプレイ約5.15インチ(1,920×1,080)
OSAndroid 7.0
CPUHUAWEI Kirin 960 オクタコアCPU

(4 x 2.4 GHz A73 + 4 x 1.8 GHz A53)

メモリRAM:4GB / ROM:64GB
カメラアウト:1200万画素+2000万画素

イン:800万画素

バッテリー容量3,200mAh
防水・防塵×

honor 9を取り扱っているMVNOと販売価格

honor 9を取り扱っているMVNOと販売価格は以下の通りです。

IIJmio:39,800円

OCNモバイルONE:30,600円(音声通話SIMとのセットのみ)

イオンモバイル:53,800円

楽天モバイル:53,800円

ZenFone 4 Selfie Pro

ZenFone 4 Selfie Proは台湾のスマホメーカー「ASUS」から発売されているSIMフリースマホです。

名前に「Selfie」とついている通り、自撮りに特化しているという珍しい特徴を持っています。

最近では背面のアウトカメラがデュアルレンズのカメラが多いですが、ZenFone 4 Selfie Proはフロントカメラが1200万画素+500万画素のデュアルレンズカメラになっています。

500万画素のセカンドカメラは120°の広角カメラになっており、背景を含めた自撮りや、グループ写真の撮影などが可能です。

メインカメラはF値1.8の明るいレンズを搭載しており、薄暗い場所でも従来の約2倍の明るさで撮影ができます。

自撮りをたくさん撮る人、アウトカメラよりフロントカメラの性能を重視する人におすすめです。

3.1.ZenFone 4 Selfie Proのスペック

ZenFone 4 Selfie Proのスペックは以下の通りです。

サイズ約幅74.8×縦154×厚さ6.85mm
重さ約147g
ディスプレイ約5.5インチ(1,920×1,080)
OSAndroid 7.1.1
CPUQualcomm Snapdragon 625 (オクタコアCPU)
メモリRAM:4GB / ROM:64GB
カメラアウト:1600万画素

イン:1,200万画素+500万画素

バッテリー容量3,000mAh
防水・防塵×

ZenFone 4 Selfie Proを取り扱っているMVNOと販売価格

ZenFone 4 Selfie Proを取り扱っているMVNOと販売価格は以下の通りです。

DMMモバイル:34,800円

IIJmio:39,800円

LINEモバイル:35,800円

OCNモバイルONE:36,800円

UQモバイル:42,800円

エキサイトモバイル:34,500円

以前はBIGLOBEモバイルmineoでも取り扱っていましたが、現在は販売を終了しています。

HUAWEI mate 10 lite

こちらもHUAWEIから発売されているSIMフリースマホです。

これまでアウトカメラもしくはインカメラのどちらかがデュアルレンズのカメラを紹介してきましたが、mate 10 liteはインカメラ・アウトカメラの両方がダブルレンズカメラになっています。

アウトカメラは1600万画素+200万画素、インカメラは1300万画素+200万画素で、どちらもボケ味を生かした美しい写真が撮影可能です。

スペックはオクタコアCPUに4GBメモリ、64GBストレージとミドルハイクラスで、よほどヘビーな使い方をしないのであれば全く問題ありません。価格も30,000円台中ごろ~40,000円前後と比較的安く、コストパフォーマンスにも優れています。

インカメラもアウトカメラも高性能なスマホが良い、という人におすすめです。

4.1.HUAWEI Mate 10 liteのスペック

HUAWEI Mate 10 liteのスペックは以下の通りです。

サイズ約幅75.2×縦156.2×厚さ7.5mm
重さ約164g
ディスプレイ約5.9インチ(2,160×1,080)
OSAndroid 7.0
CPUHUAWEI Kirin 659 オクタコアCPU

(4 x 2.36 GHz A53 + 4 x 1.7 GHz A53)

メモリRAM:4GB / ROM:64GB
カメラアウト:1600万画素+200万画素

イン:1,300万画素+200万画素

バッテリー容量3,340mAh
防水・防塵×

HUAWEI Mate 10 liteを取り扱っているMVNOと販売価格

2018年4月現在、HUAWEI Mate 10 liteを取り扱っているMVNOはありません。

Mate 10 liteを利用したい場合はインターネット通販や家電量販店で購入しましょう。

HUAWEI nova lite 2

HUAWEI nova lite 2は中国のスマホメーカー「HUAWEI」が発売しているSIMフリースマホです。 昨年発売され、コスパの高さで大ヒットしたnova liteの...

HUAWEIから発売されているSIMフリースマホです。

エントリーモデルという位置づけですが、高速のオクタコアCPUに3GBメモリ、32GBストレージを搭載し、アスペクト比18:9のワイドディスプレイや顔認証に対応するなど、ミドルスペックスマホにも劣らないスペックを誇ります。

さらに、liteモデルながらアウトカメラは1300万画素+200万画素のダブルレンズカメラです。

さすがに画質はMate 10 Proやhonor 9のような上位機種には敵いませんが、ワイドアパーチャやポートレートモードといったハイスペック機ではお馴染みの機能を使えます。

これだけのスペックとカメラを搭載しながら、20,000円台前半という安さで購入可能です。

コスパを重視するが、できるだけカメラの性能も良いスマホを使いたい、という人におすすめです。

5.1.HUAWEI nova lite 2のスペック

HUAWEI nova lite 2のスペックは以下の通りです。

サイズ約幅72.05×縦150.1×厚さ7.45mm
重さ約143g
ディスプレイ約5.65インチ(2,160×1,080)
OSAndroid 8.0
CPUHUAWEI Kirin 659 オクタコアCPU

(4 × 2.36GHz + 4 × 1.7GHz)

メモリRAM:3GB / ROM:32GB
カメラアウト:1300万画素+200万画素

イン:800万画素

バッテリー容量3,000mAh
防水・防塵×

HUAWEI nova lite 2を取り扱っているMVNOと販売価格

HUAWEI nova lite 2を取り扱っているMVNOと販売価格は以下の通りです。

BIGLOBEモバイル:1,080円×24ヶ月(一括購入不可)

DMMモバイル:25,980円

IIJmio:21,800円

LINEモバイル:25,980円

mineo:22,800円

NifMo:22,223円

OCNモバイルONE:22,800円

イオンモバイル:25,800円

エキサイトモバイル:23,800円

楽天モバイル:25,980円

iPhone X

言わずと知れた大人気スマホ「iPhone」シリーズの最新モデルです。

スマホはiPhoneが良い、という人も多いと思いますが、SIMフリー版のiPhoneを購入することで、格安スマホでもiPhoneが使えます。

iPhoneにも種類がいくつかありますが、カメラを重視するならやはりiPhone Xがおすすめです。アウトカメラは1200万画素の広角カメラ+1200万画素の望遠カメラのデュアルレンズカメラになっており、広角な写真も、ズーム写真も、ポートレート写真もこれ1台で撮影できます。

インカメラの「TrueDepthカメラ」もポートレートモードに対応しており、背景をぼかした高品質な自撮り写真を撮影可能です。

もちろんスペックもiPhone史上最高ですし、ワイヤレス充電や顔認証など新しい機能も満載です。

6.1.iPhone Xのスペック

iPhone Xのスペックは以下の通りです。

サイズ約幅70.9×縦143.6×厚さ7.7mm
重さ約174g
ディスプレイ約5.8インチ(2,436×1,125)
OSiOS 11
CPUA11 Bionicチップ
メモリROM:64GB / 256GB
カメラアウト:1200万画素+1200万画素

イン:700万画素

防水・防塵防水:IPX7 防塵:IP6X

iPhone Xを取り扱っているMVNOと販売価格

2018年4月現在、iPhone Xを取り扱っているMVNOはありません。

アップルストア、もしくはアップルオンラインストアから購入しましょう。

販売価格は64GBが112,800円、256GBが129,800円です。

まとめ

今回はカメラの性能が良い格安スマホを比較しました。

最近ではスマホのカメラの進化が著しく、デジタルカメラや一眼レフカメラにも負けないような高性能機種が続々と登場しています。

本記事で紹介した機種はいずれもデュアルレンズカメラで、カメラ性能の高いものばかりでした。しかし、広角カメラを搭載していたり、望遠レンズでズーム撮影が得意だったりと、「カメラ性能が良い」といっても、その内容は機種によってバラバラです。

自分がどのような写真を撮影したいか?を考え、その用途に合ったスマホを購入すると良いでしょう。