Softbankから格安スマホへと乗り換える方法や手順

毎月の携帯電話料金を安くしたいのであれば、Softbankから格安スマホへと乗り換えるのは選択肢の一つです。

個人のスマホの使い方や加入するプランによってどのくらい節約できるのか異なりますが、電話をほとんど使わない人であれば格安スマホの方が圧倒的に良いでしょう。

格安スマホを提供しているMVNOは現在では増えていて、どんな特徴があるのか幾つか挙げてみました。

・毎月のデータ使用量に合わせて細かい料金プランから選べる
・データ専用SIMでも音声通話SIMでも毎月の費用が安くなる
・音声通話が無制限のプランは原則的に取り入れられていない

電話がメインの人は格安スマホへと乗り換えて割高になるケースはあるものの、データ通信しか使わない人はSoftbankよりも遥かにメリットがあります。

以下ではSoftbankから格安スマホへと乗り換える方法や手順、押さえておきたい注意点をまとめていますので、一度確認しておいてください。

SIMロック解除が必要なのか考える

Softbankから格安スマホへと乗り換えるに当たり、まずは自分が使っている端末でSIMロック解除が必要となるのか考えなければなりません。

近年では次のようにSoftbank回線に対応したMVNOも登場しているため、今までのiPhoneシリーズを使いながらSIMカードだけ変えられます。

b-mobile(ビーモバイル)S:2017年の3月に提供を開始した新しいサービスで、データ通信専用SIMと音声通話対応SIMから選べる
U-mobile(ユーモバイル)S:SoftbankのiPhoneやiPadをSIMロック解除することなくそのまま利用できる
スマモバ:「LTE使い放題プラン」「プレミアムプラン」「シングルバリュープラン」など豊富な料金プランが用意されている

Softbankユーザーでも気軽に乗り換えて、格安スマホを使えるようになったのは嬉しいですよね。

しかし、docomo回線やau回線を使うMVNOと契約して以前の端末を使うには、SIMロック解除が必要となります。

iPhone 6s以降の機種であればSIMロック解除ができますので、乗り換える際はソフトバンクショップやMy SoftBankで手続きを行いましょう。

MNP予約番号を取得する

他の大手キャリアと同じように、Softbankから格安スマホへと乗り換えるにはMNP予約番号を発行しなければなりません。

新しい電話番号を持つこともできますが、「変更のメールを家族や友人に送るのが面倒・・・」という方は番号をそのままで乗り換えられるMNPが便利です。

SoftbankでMNP予約番号を発行してもらうには、以下の3種類の方法から選ぶ形となります。

・Softbankのカスタマーサポートへと電話をかける(暗証番号を忘れていても大丈夫)
・ガラケーをお使いの方はMySoftBankへとアクセスして発行する
・お近くのソフトバンクショップへと足を運ぶ(免許証や保険証など身分証明書が必要)

MySoftBankは今までスマホを使っていた方は利用できませんし、ソフトバンクショップの利用もわざわざ店舗へと足を運ばなければならないので面倒です。

そのため、MNP予約番号の取得は9時~20時の間に問い合わせ窓口の「0800-100-5533」へと電話をかけて、オペレーターへと伝えるのが最も楽なのではないでしょうか。

MVNOを選んで格安SIMを購入する

次に複数のMVNOからお好きなところを選び、格安SIMを購入する手続きを行います。

SIMカードを購入してMNP転入を行うに当たり、何が必要となるのか見ていきましょう。

・クレジットカード(一部のMVNOでは口座振替が選択できる)
・運転免許証やパスポートなどの本人確認書類
・先ほど取得したMNP予約番号

これらを用意すれば全てインターネット上で手続きが可能で、個人情報や支払い情報をフォームへと入力して申し込みます。

申し込む画面でMNP予約番号を入力するところがありますが、有効期限が切れていると契約できないので取得してからは早めに手続きを行うべきですね。

数日後にSIMカードが届けられる

格安スマホへと契約してから数日後にSIMカードが届けられますので、お手持ちの端末に挿入して初期設定のAPN設定を行えばSoftbankからの乗り換えは完了となります。

SIMロック解除した端末を使うのではなく、格安スマホでSIMカードと端末をセットで購入した方は一緒に自宅へと届きますので安心です。

以上のように、Softbankから格安スマホへと乗り換える方法や手順はそこまで難しくありません。

「これから利用するスマホや端末を決める」「複数のMVNOから自分に合っているところを選ぶ」「SoftbankでMNP予約番号を取得する」「SIMカードを端末にセットして初期設定を行う」という点を把握していれば大丈夫ですよ。

格安スマホによっては店頭で申し込みができるMVNOもありますので、選び方の参考にしてみてください。