格安スマホで耳にするSMSとは何?必要な時ってどんな時?

格安スマホを契約する際に必ず取っていいほど料金プランに書かれているSMS

ショートメッセージサービスと呼ばれるものですが、大体追加オプションで月々150円ほどで付けることが出来ます。

SMSって実際必要な時あるの?って思う人も多いのではないでしょうか。今回は「SMS」がどんな時に使うのか、必要性はあるのかについて解説していきます。

SMSとは

SMSとは、格安スマホに限らずキャリア(au,docomo,softbank)でも使用することが出来るショートメッセージサービスです。

メッセージサービスというとLineやSkypeなどを利用している人も多いですが、SMSの特徴は相手先の電話番号のみで約70文字前後のメッセージを手軽に送受信することが出来るという点です。

またLineやSkypeなどのメッセージサービスは使っている人、使っていない人がいますが、SMSの場合、au,docomo,softbank,ワイモバイル、格安スマホ各社(通話SIM)で契約していれば機能として搭載されています。

SMSの使用料金は?

SMSの月額料金はキャリアの場合は基本的に無料となっています。

ただメッセージを送信する場合は国内への送信で3.24円/通、海外への送信で50円〜100円ほどかかります。

1通約3円とは言え、送信料がかかることを考えるとわざわざSMSをメッセージアプリとして使用するのはあまりおすすめできません。LineやSkypeであれば送信料はかかりませんので。

格安スマホの場合は月額料金が音声SIMの場合はキャリア同様にかかりませんが、データSIMの場合はオプションとして月額120円〜140円ほどでSMS機能を付けることが可能です。

送信料に関してはキャリアと同じく国内に送る場合は約3円/通、海外へ送る場合は50円~100円ほどかかります。

SMSをつけるメリット

LINEなどのSMS認証で使用する

格安スマホでSMSを付けるかどうかのポイントはSMS認証を利用できるようにするかどうかという点です。

LINEを最初に使用する際には必ずアプリ認証と言って電話番号が必要になってきます。

ただ、格安スマホでデータ通信プラン(データSIM)を選択した場合は電話番号は貰えないので認証することが出来なくなってしまいます。そこで使えるのがSMSです。

SMSがあると電話番号の代わりにアプリ認証をすることができ、LINEを使うことが出来ます。

もちろん、LINEだけでなくViberやグーグルの2段階認証など使う機会があります。

セルフスタンバイ問題を回避してくれる

これもSMSをつけるメリットとしてあげることができるポイントです。

セルフスタンバイ問題というのは、データ通信プラン(データSIM)を利用している場合に起こるバッテリーの消費が激しくなる問題です。スマホのバッテリーの持ちは機種によって異なりますが、セルフスタンバイ問題が発生することによって通常よりも早くバッテリーを消費することになります。

SMSを付けることでセルフスタンバイ問題を回避してくれるのです。

契約の途中でSMSを付けることもできる?

多くの格安スマホ会社では契約後のプラン変更が可能となっているので、SMSを付けずに契約したけど、SMSを付ける必要が出てきたという場合にも変更することが出来ます。

今のところ、SMSを使う予定はなく、付ける必要性を感じないという場合はSMSなしで契約して、使う必要が出てきたらSMSを付けるというのでも良いでしょう。