格安スマホでネット使い放題はどのmvnoが良いの?

格安スマホは3大携帯キャリアよりも遥かに安い基本使用料でスマートフォンが運用できるということで、安い料金プランに注目が集まることが多くなっています。

もちろん安いプランも魅力的ではあるのですが、格安スマホのもう一つの魅力として、3大携帯キャリアのプランにはない、データ通信し放題のプランがあることが挙げられます。

 

3代携帯キャリアのプランでも格安スマホのプランでも、基本的には利用できる高速データ通信量が決まっており、一定の通信量をオーバーして使うと速度が極端に下がってしまいます。

制限を解除するためには、追加料金を支払う必要があるのですが、データ通信し放題プランなら、追加料金無しでずっと高速通信ができるので、ヘビーユーザーにピッタリのプランとなっているのです。

 

データ通信し放題プランがあるMVNOまとめ

データ通信し放題のプランを取り扱っている主なMVNOはU-mobileb-mobileUQmobileぷららモバイルLTEワイヤレスゲートWi-Fi+LTEとなります。

それぞれのMVNOの料金体系や特徴について解説をしていきます。

U-mobile

U-mobileにはLTE使い放題プランとLTE使い放題2プラン、そしてUSEN MUSIC SIMというデータ通信し放題のプランがあります。

2つのLTE使い放題プランの違いは、設定されている最低利用期間の違いで、LTE使い放題プランの方が月額基本料金が200円安い分、最低利用期間が6カ月長い12ヶ月となっています。
またU-mobile独自プランとしておすすめなのが、USEN MUSIC SIMになります。これは音声通話機能付きのLTE使い放題プランに追加料金無しで「スマホでUSEN」のサービスが付帯した内容となっており、ネットもし放題、音楽も聴き放題のサービスとなっています。

音楽が好きな人にはぜひともおすすめします。

なお、U-mobileのLTE使い放題プランは、回線の混雑時には一定の速度制限が行われる可能性もあるので、やや注意が必要です。

参考記事:U-mobileの評価・評判はどう?メリット・デメリットは?

 

b-mobile

b-mobileのデータ通信し放題プランは、データSIMであれば月額1980円から、通話SIMでも月額2780円から利用できるという料金の安さが大きな特徴として挙げられます。

ただし、公表されている理論上の速度が最大225Mbpsとなっているのに対し、実測値はかなり遅くなっており、あまりの速度の遅さからすぐに解約をしたというユーザーの声をインターネット上で幾つも見かけます。

またこのプランには5ヶ月間の最低利用期間が設けられているので、契約は慎重に行うことをおすすめします。

参考記事:b-mobile simの評価・評判はどう?メリット・デメリットは?

UQmobile

UQmobileのデータ通信し放題プランは、データSIMは月額1980円、通話SIMは月額2680円の基本料金となっています。

安い料金でプランの利用ができますが、UQmobileのデータ通信し放題プランは最大速度が500kbpsなので他のMVNOの使い放題プランに比べると速度面では見劣りします。

しかし普段使いであれば500kbpsでも問題なく使えますし、UQmobileは通信速度が安定しているので、安定感を求める人にはおすすめです。

 

またau系の格安SIMでは唯一データ通信し放題があるので、auの端末でデータ通信し放題プランを利用したいという人は、このプランを選ぶことになります。
ただ、UQmobileのデータ通信し放題は、直近3日間で1GBの通信量を超過すると速度制限がかかる可能性があるので注意しながら使う必要があります。

参考記事:UQ mobileの評価・評判はどう?メリット・デメリットは?

 

ぷららモバイルLTE

ぷららモバイルLTEのデータ通信し放題プランは、最大受信速度が3Mbpsであるものの、速度制限などは一切なく、正真正銘の定額料金でデータが通信し放題のプランとなっています。

またぷららモバイルLTEの契約者は追加料金無しで「ひかりTVエントリープラン」が利用できるという特典があるので、スマートフォンで動画を見ることが多いという人には絶対的なメリットのあるプランとなっています。

参考記事:ぷららLTEの評価・評判はどう?メリット・デメリットは?

 

ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE

Fonプレミアムプランというプランは月額税込み1680円から利用可能で、最大速度3Mbpsの通信が無制限にできます。

ワイヤレスWi-Fi+LTEは、ワイヤレスゲートの公衆無線LANサービスが追加料金不要で利用できる特典があるので、自分の生活圏内にワイヤレスゲートのWi-Fiスポットがあるという人には有効な選択肢となるでしょう。

またワイヤレスゲートWi-Fi+LTEには250kbpsという低速通信が月額税込み480円で利用し放題になっているプランもあるので、低速通信でも構わないという人は、こちらのプランを選ぶのもありでしょう。

参考記事:ワイヤレスゲートの評価・評判はどう?メリット・デメリットは?

 

おすすめのMVNOは?

速度に安定感があり、「データ通信し放題」という謳い文句に間違いがないという意味では、ぷららモバイルLTEが一押しとなります。

NTTグループのMVNOなので安心感もありますし、セキュリティ機能やひかりTVエントリープランが無料で利用できるのも大きなメリットと言えそうです。

 

 

多くのMVNOで、定額料金でデータ通信がし放題になるプランの取扱いが行われています。しかしMVNOやプランによって基本料金は大きく異なりますし、速度や速度制限、最低利用期間の有無も異なってきます。

各MVNOやプランの違いをよく理解して、自分に合った適切なMVNO・プラン選択をしたいですね。