格安スマホに家族割ってあるの?人気のmvno・注意点は?

自動更新される契約の縛りもなく、また3大携帯キャリアよりも遥かに安い月額料金で利用できる格安スマホサービスですが、1契約あたりの通信料やプランについての情報は比較的簡単にキャッチできるものの、複数人で利用する場合のプランとなると、途端に情報はキャッチしにくくなります。

3代携帯キャリアの場合は、家族で契約した場合に、パケット通信量を分け合えたり、一人あたりの基本使用料金が安くなるサービスがありますが、MVNOの場合は家族で契約することでお得に利用できるプランはあるのでしょうか。

 

格安スマホに家族割ってあるの?

結論から先に述べますと、幾つかのMVNOでは家族向けの割引サービスを実施しています。

例えばIIJmioの場合は1つの契約で最大10枚までのSIMカードを発行してもらうことが出来るファミリーシェアプランというプランの取り扱いがあり、別々に10回線の契約をするよりも遥かに経済的な内容となっています。

またmineoというMVNOの家族割引は、それぞれの回線の月額基本料金が割引になるサービス内容となっていますし、ソフトバンクグループの格安スマホサービスであるワイモバイルは、副回線の基本使用料金が割引になるサービスを提供しています。

 

家族でお得に格安スマホへ乗り換えるための豆知識

格安スマホにお得に乗り換えるためには、キャンペーン情報を普段からよくチェックしておくことが重要になります。

例えば新規契約者を対象に基本使用料金が一定期間割引になるキャンペーンや新規事務契約手数料が割引になるキャンペーン、格安SIMとセットで購入できるシムフリーの端末が割引料金で購入できるキャンペーンなどは多くのMVNOで行われています。

こういった期間限定のキャンペーン中に契約できれば、お得に格安スマホを使いはじめることが出来るでしょう。

 

家族で契約するならどこのMVNOがおすすめ?

家族で利用するのに向いているMVNOとしておすすめしたいのが、IIJmio、mineo、ワイモバイルの3社になります。

関連記事1:mineo(マイネオ)の評価・評判はどう?メリット・デメリットは?
関連記事2:IIJmioの評価・評判はどう?メリット・デメリットは?

IIJmioの場合は、ファミリーシェアプランというプランがあり、毎月付与される10GBもの高速データ通信量を最大10枚のSIMカードでシェア可能となっています。

またIIJmioは家族間の通話料が申し込み不要で20%割引になるサービスの提供もしているので、家族間の音声通話がお得に利用できるというメリットもあります。

 

mineoは主回線を含む最大5回線までを家族割の回線として登録可能で、家族割の登録をすることで、全ての回線の月額使用料金が50円割引になります。

離れて暮らす家族や姓が異なる家族でも3親等以内であれば割引が受けられるので、幅広い人が割引サービスの対象になるというメリットがあります。

 

ワイモバイルは、2回線目以降の副回線のスマートフォンの使用料金が500円割引になりますし、新規契約と同時に家族割引に申込をした場合、副回線の新規契約事務手数料が無料になるので、お得に使いはじめることができます。

またワイモバイルは全国にショップを展開しているので、大手キャリアと同じようにショップで契約をしたりサポートが受けられるといったメリットもあります。

加えてワイモバイルでは年齢が25歳以下の人を対象とした学割キャンペーンを行っているので、家族に学生がいる場合にはワイモバイルを選べば更にお得に利用ができるでしょう。

 

家族で格安スマホを使う場合の注意点

大手キャリアの場合、家族割のサービスの1つとして、家族間の音声通話が無料でできますが、格安スマホの場合は基本的には家族間での音声通話でも通話料がかかるので、注意が必要です。

家族間でやり取りをする場合には、LINEなどの無料通話アプリを利用するなどの工夫をすることをおすすめします。

 

 

格安スマホのプランにも大手キャリアと同じように家族で一緒に契約することでお得に利用できるというプランが用意されています。

格安スマホは1人で利用するだけでも大きな節約効果が期待できるので、家族で利用すれば圧倒的な節約効果が期待できるでしょう。