格安スマホの通信速度って実際どうなの?速いと評判のmvnoは?

大手3大キャリアと比べて遥かに安い基本使用料金でモバイルデータ通信が出来るサービスとして近年人気となっている格安SIMですが、料金が安いというメリットがある一方で、大手3大キャリアと比べて通信速度が遅いというデメリットもあります。

実際に大手キャリアから格安スマホに変えてから通信が遅くなったと感じる人は多くいますし、利用する環境や時間帯によっては通信速度が遅く、使い勝手の悪さを感じる人もいます。

格安スマホを使った場合の通信速度はどうなのか、ということについて解説を行います。

 

格安スマホの通信速度は実際どうなのか?

大手キャリアの場合でも、MVNOの場合でも、データ通信の速度は各社が公表している最大速度がそのまま実速度として出ているわけではありません。

各社が公表している速度はあくまでも理論上の最大速度であり、実速度は好評速度よりもかなり遅くなっているのというのが実情となっています。

大手キャリアの場合、実速度の平均は20Mbps~30Mbps程度となっていますし、格安スマホの場合は平均して5Mbps~9Mbpsとなっていることが多いです。

実際にスマートフォンで動画を見たり、ブラウザーを開いたり、アプリをダウンロードしたりするためには3Mbps程度の速度があれば十分ですが、格安スマホの場合は使う時間帯や場所によっては平均速度以下となってしまうケースも度々見られます。

格安スマホの場合は回線を利用する人が多くなる時間、つまり混雑時には極端に速度が遅くなってしまうことも多いので、利用する場合には注意が必要となるのです。

 

格安スマホは混雑時の通信速度が遅い?

格安スマホを使っている場合、混雑時には極端に速度が遅くなってしまうこともあるということは先にも紹介しましたが、具体的に最も速度が遅くなりがちな時間帯がお昼の時間帯(12時から13時)となります。

格安スマホの平均速度は5Mbps~9Mbpsとなっていますが、この時間帯に使用した場合は1Mbps~3Mbpsまで速度が低下してしまいますし、1Mbps以下の速度となってしまうMVNOも少なくはありません。

通信速度が1Mbpsを下回ってしまうと、ブラウジングにも時間がかかってしまうので、格安スマホを利用する場合には、昼の時間の利用はなるべく避けるべきだといえるでしょう。

また平日の朝の時間帯や夕方から夜にかけての時間帯でも速度低下がしばしば起きます。これらの時間帯の場合は、多くのMVNOの速度が3Mbps前後となります。

通常の使用であれば問題なく利用できますが、大容量ファイルのダウンロードなどをこの時間の行なうのは、避けたほうが良いでしょう。

 

通信速度の速さに定評のあるMVNOはどこ?

格安スマホは大手キャリアが提供するサービスと比べて、速度面に不安がありますし、特に回線が混雑するお昼の時間帯には、大きく利用が制限されることとなります。

しかしお昼の時間帯でも安定して通信ができるMVNOとして利用者から好評を得ているのがUQmobileであり、通信速度を重要視する人にとっては強く利用をおすすめできるMVNOとなります。

UQmobileは他のMVNOと比較して圧倒的な通信速度の安定性を誇っており、通信回線が混みあう時間帯でも、動画再生などが問題なくできるという報告が幾つもされているのです。

格安スマホの利用を検討している人で、お昼の時間帯にスマートフォンを多く使うという場合は、UQmobileを絶対的に選ぶべき、と言っても過言ではないでしょう。

 

格安スマホを使う場合には、混雑時の時間帯には注意をして使う必要があります。具体的にはWi-Fiを利用したり、大容量のデータ通信は避けて、最小限の利用にとどめることをおすすめします。

ただし、ライフスタイルの関係で、混雑時でも利用することが多いという場合には、UQmobileを選ぶと良いでしょう。

UQmobileに関する記事:UQ mobileの評価・評判はどう?メリット・デメリットは?

格安スマホは大手キャリアのプランと比べると安い分、速度にむらがあるので工夫しながら利用したいですね。